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今日 - 合計 - 忍たま乱太郎3の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時02分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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忍たま乱太郎GB 【にんたまらんたろうじーびー】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 カルチャーブレーン 発売日 1995年12月27日 定価 4,800円(税別) 判定 クソゲー ポイント 何もかもが羊頭狗肉戦闘シーンだらけの癖にそこが壊滅的にダメ笛吹けど踊らずBGMは流用だらけ説明書まで間違ってるシナリオや音楽は悪くはない 忍たま乱太郎シリーズリンク 概要 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 1993年から現在までNHKで放送され続けている長寿TVアニメ『忍たま乱太郎』をゲーム化した作品。 学園長から「七色の巻物」を捜すように命じられたいつもの三馬鹿だったが、馬に乗れないにもかかわらずしんべヱが馬に乗ろうとした途端に、その馬が走り出してしんべヱが馬ごとどこかへ行ってしまう。仕方なしに乱太郎ときり丸はしんべヱを探し出す冒険に出る…というストーリー。 特徴 本作は「戦闘をアクションでおこなうRPG」で、普段は2Dフィールドマップを東西南北に歩き回って探索する。 …しかし、戦闘となると一転、サイドビュー視点で奥行きのあるベルトアクションとして、乱太郎またはきり丸を操作して一度に数人もの敵と戦うことになる(*1)。 一回ごとの戦闘はノルマ制であり、指定されたクリア人数分だけ撃破すれば画面内に敵がいても戦闘勝利となる。 なお、本作のゲームシステムは同社が発売している『スーパーチャイニーズランド2』及び『スーパーチャイニーズランド3』がベースとなっている。 問題点 本作は「戦闘」に重点を置いたためそちらがプレイの3分の2程を占め、その大切なパートをベルトアクションで行うのだが、その肝心要の戦闘パートに問題が多く、プレイが苦痛になってくる。 まず、やたらエンカウント率が高い。ダンジョンでは3~7歩程度で即座にエンカウントするほど。 しかもエンカウントの際にプレイヤーは、遭遇した敵と戦うか逃げるか聞かれるが、逃げるを選択しても高確率で逃げられない。なぜ聞く。 操作性も悪く、プレイヤーがまず気付くこと主人公は斜めに歩けない。 そのくせ、敵は平気で何人も斜め歩きで移動したり、主人公に迫ってくる。 こういったベルト風アクションでこちらだけ斜めに歩けないのはうまく立ち回ることができず、プレイヤーにとってストレスになる事をスタッフは失念していたのだろうか? のちに本作はバージョンアップ版が発売されたらしく、この「斜めに歩けない」問題は若干改善された。しかし、「十字ボタンを押していない(つまり歩いていない)状態でキーを斜めに直接押すと、斜めに移動できる」という仕様で、斜めに歩くためには一度立ち止まらないといけないため、根本的には改善されていない。 操作は十字ボタンで上下左右に移動、Bでジャンプ、Aで攻撃。だが説明書には「AとB同時押しでジャンプ」と間違った記述。 とにかく悪い操作性。これなら全ての敵をコマンド式戦闘にした方が良かったのでは。 戦闘パートでは木箱等を破壊してアイテムを出せるが、主人公やアイテムの影の位置がデタラメでアイテムが取れないこともしばしば。 入力遅延がひどく、敵が目の前に来てAを押しても技が発動しないため、返り討ちにされるなどザラ。 戦闘パートはコマ数が少なく常に30FPS程にカクカクしている。 加えて敵が3、4体位現れると処理落ちやチラつきが酷く操作不可能に近い状態で、敵にフルボッコにされる事請け合い。 無駄に挙動が強すぎる雑魚が存在しており「常に飛行していて急降下時を狙うか足場をよじ登って高さを合わせないとまともに攻撃できない」「完全無敵状態で突撃してくる」といったものもある。 基本的に雑魚キャラはLVや能力の高低で差をつけた使い回しが多い(*2)ので、こういう雑魚は序盤から普通に出現する。 前述したとおりノルマとして指定された数の敵を撃破すると敵が逃げ出して勝利できるのだが、敵が逃げ出さなかったり壁を通過して逃げていく事がある。バグか? 結論として無理にアクションにするよりはコマンド戦闘の方が良かったと思われる。 RPG部分に関してもスーパーチャイニーズシリーズの使い回しが多く、基本的にストーリーとキャラだけを差し替えた感が否めない。 店の曲、宿で泊まった際のSE、施設の役割は(スーチャイ経験者なら)確実に流用と解るものである。 評価点 RPGの探索パートは比較的まともな出来で、ベルトアクションの戦闘パートと違って目立ったバグや不具合はない。 とはいえRPGの探索部分は本作では3分の1以下で、プレイすると否が応でも戦闘に苦しめられるのだが。 スーパーチャイニーズシリーズのシステム流用の恩恵として、本体とソフトが2セットあれば乱太郎ときり丸の二人協力プレイを通信ケーブルで行える。 携帯機では地味に少ない忍たまゲーである。 ストーリーやシナリオはまともで、仲間や敵含めて多くのキャラクターが登場する。 他の携帯機作品はパズルやミニゲーム集であり、しっかりと原作の雰囲気を再現している携帯版のRPGという面では貴重な作品である。 自分の倍近い身長の巨漢を持ち上げてぶん投げる乱太郎などといった原作ではまず見られそうもないアクションが見れる。 音楽はアニメ初期のものが使われている。とくに忍たまファンならエンディングで流れるBGMは必聴もの。 白黒にしてはグラフィックが細かい。 ただし、あまりに細かすぎてキャラクターと背景の区別がつかないため戦闘パートではそれが仇となる。 スーパーゲームボーイ対応。環境を整えれば専用フレームが用意されてグラフィックがきれいになるほか、通信ケーブルなしで乱太郎ときり丸の二人協力プレイが可能になる。 パスワード制なので、今でもデータ消滅の心配なく実機でプレイできる。 総評 「戦闘をアクションでおこなう」というアイディア自体は評価できる。 実際、問題点のほとんどは戦闘パートに由来するものであり、探索パートや音楽、シナリオなどはよくできていたりする。 もう少し作り込みがされていれば探索要素のある和風ベルトアクションとして確固たる地位を築いていただろう。 また、きちんとあらすじをたどっているRPGと言うのは忍たまの作品の中では貴重な存在である。 そういう意味でも戦闘をアクションにしようと固執して問題点だらけになってしまったのは非常に残念でならない。 余談 本作は乱太郎ときり丸の2人協力プレイができるファミコンで発売される予定であったが、そちらは発売中止となっている。 またGB(及びGBC)版で後に2作品登場したが、そちらはパズルやミニゲーム集となっている。
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今日 - 合計 - 忍たま乱太郎GBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時28分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2019/03/09(土) 13 07 29.97 終了時間:2019/03/09(土) 15 19 40.28 参加人数:1 忍たま乱太郎が題材のアクションゲーム いつもの忍者3人組の中から選ぶこととなる 攻撃アイテムはお金で購入できる りんごはイベントアイテムの購入に必要の為出来る限り集めておくこと 全5話構成で前作の半分以下のボリュームとなっていました。 前作と比べてしんベヱの弱体化や一部ステージの忍者の猛攻が厳しく難易度普通でクリアしました。 「難しい」だと多分全シリーズ中最高難易度だと思います。 スタッフロール おしまい
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忍たま乱太郎全般 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=14 キャラクター 学園内 三年生 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15451 四年生 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=15853 五年生 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=17868 くの一 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=21848 六年生 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=23006 委員会 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=23927 忍術学園教師 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=24780 二年生 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=24786 一年生 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=26422 学園外 兵庫水軍 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=16895 プロ忍 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=19378 風魔 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=22664 ドクタケ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=26274 佐武衆 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=31457 特殊 現代パロ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=11866 腐向け http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13124 年齢操作 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=14448 パロディ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=16001 コメント企画 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=20531 祭告知 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=21355 男女CP http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=24531 ネタバレ・感想 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=25225 ミュージカル http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=31288
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『忍たま乱太郎』(にんたまらんたろう)は、尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』を原作とするテレビアニメ。略称「忍たま」。 ※ミュージカル版、および実写映画版など、『忍たま乱太郎』と題した他メディア展開作品についても、便宜上本項に記載する。 - 目次 概要略歴 特徴 あらすじ 登場人物 期(シリーズ)について 放送時間NHKでの放送 他局での再放送 サブタイトルアニメーション 各話リスト スタッフ 主題歌オープニングテーマ エンディングテーマ 挿入歌 忍たまがやってくる 映画アニメ映画(第1弾)ストーリー(第1弾) スタッフ(第1弾) 主題歌(第1弾) アニメ映画(第2弾)ストーリー(第2弾) 映画版キャスト(第2弾) 原作との主な相違点 スタッフ(第2弾) 主題歌(第2弾) ソフト化 3D映画 プラネタリウム映画 実写映画実写映画(第1弾) スタッフ(実写映画第1弾) キャスト(実写映画第1弾)ソフト化 実写映画(第2弾) スタッフ(実写映画第2弾) キャスト(実写映画第2弾) ミュージカルマスクプレイ ミュージカル「忍たま乱太郎」第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 ドラマCD委員会別 学年別 ゲーム モバイル ファンブック忍たま乱太郎キャラクター大図鑑 忍たま乱太郎 設定資料集 忍たま乱太郎 設定資料集 美術設定編の段 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 ふたたび! 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 とくもり! その他 日本国外での放送 [部分編集] 概要 忍術学園で忍術を学ぶ子供たち、「忍たま」が主役のほのぼのギャグアニメ。 時代設定は戦国時代(室町時代後期)。作中では、時代背景を無視した物や単語なども使用されている。 略歴 1993年4月10日からNHK総合テレビで、1994年10月3日からはNHK教育テレビで放送されている(字幕放送。乱太郎の台詞のみ黄色で表示される)。アニメ化に際し、原作題名の「落第」という言葉が、放送局であるNHKでは放送コードに触れるため、「忍たま(忍者のたまごの略)」に変更された。 1996年6月には劇場版アニメ『映画 忍たま乱太郎』が公開された。(時間:47分、製作:総合ビジョン、配給:松竹配給) 2002年4月(第10期)からは主題歌担当歌手が光GENJIからYa-Ya-yahへ変更され、オープニングアニメーションをマイナーチェンジした。 2002年5月12日には、放送開始10周年を記念したイベントがZepp TOKYOで開かれ、乱太郎・きり丸・しんべヱ・山田先生の着ぐるみのほか、主題歌を歌っているYa-Ya-yahのメンバー(薮宏太・赤間直哉・鮎川太陽・山下翔央・星野正樹)が出演し、ショーや歌を披露した。 2006年7 - 8月には、NHK衛星第2にて最初期の回を「BS夏休みアニメ特選」枠内にて放送した。 2007年5月4日に放送された『忍たま乱太郎 15年スペシャル“ドクタケ温泉の段”』ではハイビジョン方式となったが、翌週からはまた4:3の従来式の制作に戻った。 2008年4月(第16期)からハイビジョン制作になり、OPのバックイラスト、サブタイトルアニメーションも一新された。ただし、再放送(第15期までの作品)はオープニング以外4:3となっている。 2009年4月から(土曜日の)本編において両サイドに付けられていた灰色の帯を廃止し、黒無地のみとなった。 2009年4月(第17期)からは主題歌担当歌手がHey! Say! JUMPに変更されているが、オープニング主題歌は「勇気100%」が初代より続いており、光GENJIのオリジナル版発売より15年以上が経つ。今なお、人気が根強いことが表れている。 2010年1月13日からは東京ドームシティシアターGロッソで初の本格ミュージカル『忍たま乱太郎』が上演された。 2010年4月(第18期)からは主題歌担当歌手がNYCへ変更され、オープニングアニメーションもマイナーチェンジした。 2011年3月に劇場版アニメ第2弾が公開。『忍たま乱太郎』としては初の劇場版長編アニメとなる(“『忍たま乱太郎』実写版に続いてアニメも映画化、来春公開”. オリコン.(2010年9月24日) 2011年2月8日閲覧。)。 2012年、4月放送開始から20年目となる。 2013年3月20日に、『忍たま乱太郎 20th スペシャルアニメ 忍術学園と謎の女これは事件だよ〜!の段』がNHK総合にて放送。 特徴 一話毎のサブタイトル語尾が、「〜の段」となっている。 最初期の放映分では、戦国時代の設定から戦死者の描写などがあり批判を受け、以後かかる描写はなくなった(第1期の再放送についてもその描写のある話のみ飛ばして放送し、放送されなかった)。 子供向けアニメとしては異例と言えるほど女性からの人気が高く、劇場版第一弾の公開時は、観客の8割が女性客だった(*1)。 第11期(2003年) - 第12期(2004年)にかけて、オープニング後30秒程度の、「ヘムヘム」によるショートコントが付加されていた(本編とのストーリー上の関連性はない)。 第20シリーズ第88話、第89話は「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎20th 記念企画」としてコラボしている(但し、おじゃる丸の登場人物が出たというわけではない)。同じ放送日のおじゃる丸でも同じ企画をしている。 [部分編集] あらすじ ※DVD公式サイトから引用。読みやすいように、改行など一部改変。 ときは戦国時代。 由緒正しいヒラ忍者の家に生まれた乱太郎は、戦で両親を亡くしながらもたくましく生きているきり丸、 堺の豪商の息子であるしんべヱたちとともに、忍術学園で立派な忍者になるため、「忍者のたまご=忍たま」として日々勉強していた。 だけど乱太郎たち三人組は、授業も試験もドジばかり。 そこに忍術学園の、変わった先生やくノ一の女の子たち、個性的な上級生たちも加わって、 いつもドタバタな日常が訪れる。そんな乱太郎たちの毎日は、”明るく楽しくゆかい”なのだ! 登場人物 「登場人物紹介」を参照。 [部分編集] 期(シリーズ)について ※「シリーズ」だと長いので、この記事では「期」と書く。 第1期…1993年度 第11期…2003年度 第21期…2013年度 第2期…1994年度 第12期…2004年度 第22期…2014年度 第3期…1995年度 第13期…2005年度 第4期…1996年度 第14期…2006年度 第5期…1997年度 第15期…2007年度 第6期…1998年度 第16期…2008年度 第7期…1999年度 第17期…2009年度 第8期…2000年度 第18期…2010年度 第9期…2001年度 第19期…2011年度 第10期…2002年度 第20期…2012年度 [部分編集] 放送時間 開始当初は総合テレビで土曜18時10分開始の30分番組だった。半年の休止期間を挟んで1994年から教育テレビで毎週月曜日から金曜日の17時50分開始の10分番組として復活した。2003年4月から18時開始に変更となり、さらに2004年4月から現在は18時10分に放送した。2005年度からは再放送枠として土曜日の放送が復活し、1年間のブランクを挟み再び2007年度から2010年度まで放送されていた。高校野球期間中(特に夏)は放送時間を繰り下げまたは休止されることが多い。 30分番組時代は、一回の放送につき、一話をそれぞれサブタイトルの異なるAパート・Bパートに分けて放送した。また、本放送後に特典コーナーやおまけ映像などがあった。1994年からは一回一話10分の放送となっている。アニメオリジナルの話の場合、基本的には1話完結だが、原作に沿った話だと続き物になる場合が多い。 エンディングでは、全国の視聴者による忍たまのイラストを2枚(13期までは3枚)紹介しているが、金曜日のみ(10期・11期は木曜日)、イラストを送る際の宛先を紹介している。 1997年までは年度によって放送開始月や話数が異なっていたが、1998年以降は4月 - 6月または7月の3(4)ヶ月間新作が制作され、この新作の放送された年度が一期として区分される。新作放送終了後は他期の再放送となる(ただしオープニングは放送当時のものではなく現在のオープニングに、エンディングも現在のエンディングに差し替えとなる)。 NHKでの放送 第1期(1993年4月 - 1994年3月):土曜 18 10 - 18 40 第2期〜第10期(1994年10月 - 2003年3月):月曜 - 金曜 17 50 - 18 00 第11期(2003年4月 - 2004年3月):月曜 - 金曜 18 00 - 18 10 第12期〜(2004年4月 - ):月曜 - 金曜 18 10 - 18 20(*2) 再放送枠(2005年4月 - 2006年3月・2008年4月 - 2011年3月):土曜 17 50 - 18 00 他局での再放送 再放送は長年、NHK教育テレビ地上波放送のみでの放送だったが、2003年以降はNHK以外でのテレビ放送局でも以前のものを再放送するようになっており、現在でも続いている。以下はその一例。 2003年4月 - 2004年3月:ケーブルテレビ局・J-COM Broadband(現 J COM) → 第1期この当時、J COMで放送されていた子供向け番組「キンダーガーデンクラブ」の内包番組として放送。 この時のみ、オープニング(の光GENJI版「勇気100%」)・エンディング共に第1期本放送当時のものがそのまま放送されていた。 2006年2月 - 終了時期不明:CSアニメ専門チャンネル・キッズステーション → 第1期 - 第3期 2010年8月 - 2011年3月:CSアニメ専門チャンネル・キッズステーション → 第3期・第4期オープニング(「勇気100%」)は本放送当時の光GENJI SUPER5版が著作権の関係でそのまま放送することができずYa-Ya-yah版(2006年)・NYC版(2010年)に差し替えて放送。 エンディングについてはこちらも著作権の関係でそのまま放送することができず省略されており、「本編終了→本放送時にエンディング映像の後に表示されるエンドカードの表示(忍たま乱太郎ロゴと著作・製作NHK)」という流れになっている。 2011年4月 - 現在放送中:CSアニメ専門チャンネル・ディズニーXD → 第4期 - 第8期再び異なり、ディズニーXDにおいてはエンディングは同様の理由で省略されているが、オープニング・勇気100%は当時の光GENJI SUPER5版がそのまま放送されている。「本編終了→本放送時にエンディング映像の後に表示されるエンドカードの表示(忍たま乱太郎ロゴと著作・製作NHK)」という流れについてはキッズステーションと同様。 [部分編集] サブタイトルアニメーション 初代:第1期-第10期(初出:1993年4月) 画面左下に乱太郎、きり丸、少し遅れてしんべヱが登場し、3人が扇子を掲げると、中央に白字のサブタイトルが現れる。 2代目:第11期-第15期(初出:2003年4月) 丘の上にいた乱太郎、きり丸、しんべヱの頭上に、巨大なヘムヘムの顔を模った岩石が落ちてきて、そこにサブタイトルが重なる。最後に3人が岩石の端から顔を出す。途中から効果音と3人のセリフが追加された。 3代目:第16期-第18期(初出:2008年3月) ヘムヘムが乱太郎、きり丸、しんべヱの福笑いを次々に完成させ、最後に学園長が飛び出して来て、右下にヘムヘム、左上に学園長、そして中央にサブタイトルが表示される。 3代目からはハイビジョン制作となった。 4代目:第19期-(初出:2011年3月) 各話リスト 「各話リスト」(Wikipediaの記事)を参照。 [部分編集] スタッフ 原作:尼子騒兵衛 シリーズ構成:浦沢義雄 音楽 谷川賢作 福田和禾子 斎藤ネコ 赤坂東児 堀井勝美 つのこうじ 山口 優 蒲池 愛 ササキトモコ 五十嵐洋 柴草 玲 越部信義 井川雅幸 山下尚輝 竹内信次 乾 裕樹 冷水ひとみ 本田洋一郎 永田太郎 荒木尚美 磯部智子 服部隆之 山本はるきち 栗原正己 菅野祐悟 濵田理恵 周防義和 大森俊之 加藤千晶 イトケン 簗田裕之 柿島伸次 森 悠也 森 省二 遊佐 力 旭純 井上ヨシマサ 岡村みどり 上野洋子 西田マサラ 佐橋俊彦 大橋 恵 藤井こう 並河祥太 馬飼野康二 キャラクターデザイン:藤森雅也 新山恵美子(22期) 美術監督:野村可南子(1期-2期)、浜名お孝(3期 - 12期)、工藤由美(12期 - 14期)、江島こういち(15期 - 19期)、本山景子(20期 - 21期) 撮影監督:白井久男(第2期代役)、斉藤秋男(2期 - 9期)、佐々木和宏(10期 - ) 制作担当 桐生千恵子 ミキサー 加藤欣也 音響監督 鶴岡陽太 大沢わかな たなかかずや 浦上靖夫 大熊 昭 小林克良 本田保則 ロゴデザイン 高橋和紀 桑原伸之 音楽制作 サイバーアーク 音響制作 81プロデュース 南沢道義 音楽ディレクター 山田 聡 音響スタジオ HUMAXPICTURES.INC. HALFH・PSTUDIO ヘアメイク 木宮 昂 吉野麻衣子 本文レイアウト 神戸道枝 吉岡和子 オープニングCG:吉田健治(10期 - 15期) アニメーションプロデューサー:黒木健一→岡村雅裕→松山竜一郎(亜細亜堂)、金子泰生(学研)(- 4期) プロデューサー補 岩崎紀子 プロデューサー 水尾芳正 阿部敬悦 歌川 譲 大村由起子 宇尾 勉 服部英司 志賀大土 松崎容子(TBS)田中洋一 山口秀憲 情野誠人(TBS)松下洋子 野崎 理(TBS) 髙木明梨須(TBS)田中伸明 戸川 淳 水野綾子(TBS)大竹永介 松本寿子 Maria k.M kerefor 久保田弘 末川研 柴田裕司 下河原郁子 宮本未来 紅谷佳和(TBS)笹田直樹 実松照晃 山川典夫(TBS)麻生一宏 吉野 文(TBS)高橋知子 尾崎雅之 村松紗也子 青木俊志 古市直彦 逸見 稔 西村俊一 郡 進剛 五十嵐通夫 大庭喜儀 山田 勝 樋口祐三 本間信行 藤田知久 進藤盛延 笠谷智之 小野鉄二郎 岡本東郎 柳内一彦 中谷敏夫 久保雄輔 桐本 篤 伊藤 響 野村高章 石川 滋 本村 隆 松田幸雄 鶴岡滋之 鈴木 聡 小里 光 小暮美雄 本多益幸 尼崎 昇 中村元気 江口義明 中西 健 鬼頭直孝(TBS)中野留理子 加藤晋也 中村博行(TBS)大畑 仁 松崎聡男(TBS) 御法川直斗 亀崎重紀 篠本楽政 平田祐紀 吉國暁子 坂上由介 冨永玲奈 柏原 理 八木清美 飯田達哉 制作統括:吉田圭一郎、大路幹生、北村毅、佐藤公則、瀬川忠之、渡辺昭、平田豊子、坂上浩子、吉國勲、管乙彦、植原智幸、中澤俊哉、伊原英夫、富永慎一、薄井正人、柴田裕司、柏木敦子、廣岡篤哉、斉藤健治 野島正宏 伊藤大輔、下河原郁子、福田貴美子 中村高土 八木雪子 沢田 昇 鈴木 現 貴志謙介 市井 壮 エグセクティブプロデューサー 大木真太郎 ラインプロデューサー 鈴木雅人 チーフプロデューサー 渡辺 香 鈴木孝之 荒井昌也 近藤 誠 中野匡人 北村光雄 中島銀兵 吉田勲明 吉岡正敏 佐野譲顕 吉田 真 馬場 寛 梅原 幹 菅 賢治 松崎聡男 長谷川洋秀 西田久美 金子娥佳 企画 天野彊二郎 皆川槇三 土門成男 宮崎勝文 柳田和久 雲出幸治 サンライズ 情野誠人(TBS)久保田榮一(TBS)河野雄一 佐藤昭司 総監督:芝山努 監督:河内日出夫(2期 - )工藤栄一 原田雄一 脚本:浦沢義雄、阪口和久、下山健人、田村竜、大和屋暁、橋本裕志、ぜんどうひろよ、じんのひろあき、藤田伸三、田波靖男、楠部工、板垣悟司、吉村元希、矢島大輔 石山優子、吉田玲子、山田隆司、池田眞美子、平見瞠、植田浩二 伊丹あき 栗山 緑 山口 宏 笠原邦暁 なかだゆうこ 吉崎観音 駿河幸雄 北嶋博明 アベユーイチ 柿村イサナ 統月 剛 轟 大河 満仲 勧 誌村宏明 岡 和男川村拓央田野めぐみ沖 佳笛藤城裕土石川 静榎本温子杉本沙織前田 剛国本武春野中 藍松岡洋子 伊藤実華 山本千鶴 小橋知子 山戸 恵 東野里和 藤野とも子 猪口有佳 岡本麻弥 関口豊枝 動画チェック:森 崇 名和益弘 日向美香、汰沙海、山岸裕昌、西原昌幸、呉眠、安中春菜、佐藤寿子、馬場竜一 館山富美子、松葉華子、飯塚葉子、佐々木綾子、東坂ゆりか、原和泉、田中保美、山本晴一、田中理子、原田幸枝、加藤剣、太田雅人、いけむれあきこ、星野浩一、山崎千絵、長谷川貴子、牧大吾、小澤辰則、勝部知子、大津佳史、黒川祥一、金子絵美、小沼克介、登坂晋、芝崎秦子、鈴村直子、沢田圭子、蓑田和幸、魚岸直美、館山富美子、川島尚、江野沢柚美、上原真生人 一居一平 島田大助、村田綾子、國井茉莉、神谷友美、小林由美 磯部智子 北田麻記子 吉野満純 及川あずさ 今西 亭 案浦達哉 中杤由希子 小野 晃 金子美紀 古池 崇 一ノ瀬結梨 坂爪 宏 松村直子 甲斐根寛幸 長澤美奈子、江川陽司、原鐵夫、大庭伸、矢地久子、梶田哲也、地崎義生、阿部純子、佐藤里佳、仲村和宏、山内ゆみ、細谷尚平、佐古宗一郎 渡辺恵一 長谷川一美 野村芙沙子 中嶋ちとせ 金子嘉友 色彩設計:西館真紀子 中島淑子 横井正人 貝森優一 色指定:大浦聡子 都甲晃子 中島淑子 大槻ひろ子 中村千穂 藤田弘美 西村宿吾 山下貴拓 横井正人 貝森優一 黒田隆志 樋田由起子 鈴木尚美 鈴木麻希子 石川香織 浅野有美 小森谷初 長谷川一美 滝口佳子 野地三納 木幡美雪 塚原美代 猪又菜美 笹原陸未 安藤由香里 千名 彩 桜井美穂 桜澤奈緒美 碓井彩子 山崎一美 仕上げ 白石麗佳 渡部 瞳 鈴木日咲子 柳沼美奈 小沢美加 鈴木真理子 永野正之 中村香織 落合真弓 柴田麻衣子 美術監督補 須藤直美 背景:清水菜未、 山下美貴 亀崎経史 秋保富恵 中島 理 川上克彦 久保陽彦 熊谷果未 加藤嘉明 宮川一男 大隈敏弘 篝 ミキ 佐藤千恵 飯野敏典 渡部 葉 西田 渚 行 信三 斉藤 優 猿谷勝己 戸杉奈津子 板井理英子 田中里緑 本 隆博 遠藤守俊 佐藤美幸 toei phirs テレシア・ウイラー アトリエローク07、関富美恵、金純愛、鈴木聡 本山景子、中川めぐみ、藤原紀子、大高裕美子 下山歩美、市原美恵子 牧野恵子 、平田賢司、丸山美智子、大塚昌司、越膳美奈子、白石直子、佐藤幸子、石田晶子、日色美佳、秋山美千代、中村文子、金子みよ子、沼井信朗、川口正明、龍池 昇、西村 隆、池田 淳、刑部理絵、緒方幸子、浜名お孝、野村可南子、井上久美子 楜澤裕香 森元 茂 石山由紀 石橋秀子 工藤由美 江島浩一 石橋修一 渡部麻里絵 加藤美紀 皆谷 透 杉田理愛 久我さゆり 佐藤 孝 坂田智絵 花松祖吾 川井 憲 星野直美 安孫子典代 磯淵千歌 清水敏幸 (有)HIJIRI 小野寺美幸 町野 光 秋山真理子 小磯 龍 IMAGE ROOMジロー 高橋扶巳子 緒方翔 岡本章 外谷勝 金島邦夫 大石のり子 Y.A.P石垣プロダクション 宍戸太一 藤田浩貴 皆川真紀 ビッグ・スタジオ 大西 譲 李凡善 近藤美幸 小名木麻起子 藤井かおり studio AR.T.ON 柳煥錫 李智恩 アトリエブーカ 谷川広倫 臼田安成 飯田拓也 岡本有香 吉村敏幸 中島裕一郎 小泉江美子 西川増水 狩野奈緒 日本アニメーション株式会社 丸山智宏 NARA ANIMATION 林赫洙 朴承逸 徐惟炫 李美京 ATELIER KARO ナイノア 砂川千里 アトリエラスコー 尻火 池上みどり 伊藤陽子 七見真理子 白花華子 ムーンフラワー 後藤太郎 デザイン・オフィス・メガマン 石原信明 高木美保 田中美紀 ECHO ムクオスタジオ 一瀬あかね スタジオユニ 岡部真由美 久保季美子 柚山卓也 高崎あゆみ 西川淳一郎 西川かおり 土師勝弘 スタジオロフト 阿部とし子 橋本 剛 シースルースタジオ 高木わくみ とんぼスタジオ 山下千歌 福田歩実 、スタジオアクア、三枝孝行、西澤めぐみ 吉岡奈帆 平野真貴子、米廣めぐみ 長岡慎治 、伊東佐由里 筒井典子 今野麻美 玉利和彦 杉山佳子、桑波田梨郁、小林雅代 撮影:風村久生 長谷川裕 赤沢賢二 小町 哲 中富広志 星 知良 荒川智志 山本和行 原田浩明 小野隆史 佐藤太朗 有尾由紀子 渡辺深雪 松崎信也 池田耕土 波瀬正宣 金子智洋 広瀬 理 塩見和欣 小澤次雄 芹澤直樹 廣岡 岳 三品雄介 松下力也 美濃部朋子 青木孝司 鈴木麻予 阿部浩美 浅川茂輝 佐々木和宏、中村 紀、新山 聡、近藤哲平、吉谷 隼、エースクリエイション、三口達也、山本耕平、松澤浩之、小林慎吾、出口武憲、大川力 高橋芳美 鈴木美香 佐々木直温 斎藤秋男 谷口直之 浦林智宏 大友洋介 山口高志 秋山涼路 武田純一 珊瑚礁 沖田英一 トムス・フォト 小林健一 小川隆久 佐々木明美 小林 学 山本三良 吉田 学 大坪 聡 安田 猛 大西 博 稲葉進之介 中谷 修 春原幸子 西山裕子 ライフフット ひらきようこ 角野弘明 河合有紀子 中村早智 白井 翼 箭内光一 大沢栄一 さのてつろう 北 信康 菊池 亘 栢野直樹 鍋島靖裕 関口芳則 笠告誠一郎 倉持武弘 原田裕平 荻屋 信 平山善樹 小林善和 都築雅人 片山 顕 安達重徳 羽田辰治 並河孝治 長谷川光徳 牧浦地志 木村誠司 脇 武夫 河原崎隆夫 古谷 伸 山岸長樹 森 常次 赤塚 滋 征木兵一 塚越堅二 スタジオサンシャイン 羽鳥 歩 久保剛成 中井 誠 DR TOKYO 福田聖雪 大旗 忍 入佐千恵美 スタジオキャッツ 中村雄高 高橋裕介 丸山麻美 スタジオトゥインクル 川又綾乃 構成 吉野晃章 野村正浩 小原信治 樋口弘樹 加藤智久 いまぷくけんじ 若尾千重 美濃部隆宏 矢野了平 オークラ 柳しゅうへい 原すすむ 垣川省二 村上知行 杉山王郎 池田裕幾 黒田順子 荒木美子 三好千春 塚田 均 山田晃子 岩沢俊之 高木英幸 南 恵子 海老根豊 酒井健作 三浦昭彦 高橋奈律子 乾 雅人 竹内きよのり 今瀧博之 石津 聡 雫 弘幸 笹川 勇 和泉光晴 原渕勝仁 新倉イワオ 遠藤佳三 横山誠一 鈴木重夫 城 啓介 内海譲司 三木陸郎 山西伸彦 佐藤かんじ 菊池裕一 新野隆司 クリタヤスシ 吉川スミス 鈴木おさむ 樋口卓治 都葉 浩 リサーチ 川上共子 播田ナオミ 矢島悦子 谷岡千江里 村山由紀子 タイトルディレクション OMUNIBAS JAPAN ジングルディレクション 薮内健吾 CG 尾崎至晃 TEAビデオセンター PDトウキョウ 森三平 岩澤信平 佐藤康弘 長沼孝仁 岩崎和弘 渡辺竜実 STUDIO4。C ビジュアルプランナー 大竹一郎 問題 道蔦岳史 TM 中澤 健 TP 荒木健一 TD 山下 直 坂口 司 森 哲郎 太田 博 青木葉吉樹 佐藤賢二郎 金澤健一 伊東 修 望月 隆 丹野至之 寺尾昭彦 川俣 充 小林敏之 衛藤憲明 箸透 井上久徳 藤田栄治 河野志朗 飯島章夫 三沢津久志 篠原昭浩 荻野谷直樹 柴田康弘 新居賢一 金澤健一 中野 啓 八木 真 岩沢忠夫 上村信夫 市村 明 稲田晃宏 鈴木康夫 牛山敏彦 岩本公平 斉藤哲也 VE 高松 央 高橋康弘 瀬戸博之 小高宏文 木野内洋 中村孝雄 奥村秀樹 豊中俊榮 大口 修 丹野至之 長谷川晃司 形山善治 島貫 洋 神沢哲也 藤本 剛 山本 豊 岩佐 博 井下雅美 橋本淑恵 浅山伸文 下山剛司 宮本民雄 カメラ 井原公二 飯橋俊昭 小山内義紀 坂口 司 寺尾昭彦 早川征典 中野真悟 廣田雅之 阿部智昭 荒井隆之 川井由紀男 須藤佳龍 藤田栄治 池内和夫 音声 小澤義春 平井郁雄 佐久間優 守屋慎司 倉本紀彦 立花成樹 高橋 進 松岡武男 高場英文 米倉 敦 川島康裕 松本雅裕 久代圭司 若山 寛 菅沼智博 菅原正巳 宍戸 創 森 和哉 山田健吾 石堂遼子相馬 敦 PA 吉田 岳 井上忠紀 宮坂 修 照明 原 昇 加藤美和子 中川 剛 木戸昭彦 杉本三智夫 松本修一 近藤明人 渋谷康治 正木正登 上田泰昌 伊倉邦夫 石尾和夫 高木 亘 佐藤友泰 辻 淳一 伊勢晴夫 畑下隆憲 佐々木政一 大谷康郎 岡田耕二 武 邦男 亀山 譲 伊藤伸治 土居欣也 岩見秀夫 椹木儀一 真城 愉 増田悦章 征木兵一 中山治雄 北口光三郎 美術プロデューサー 中江大志 西川光三 飯田 稔 美術デザイナー 藤井 豊 三須明子 中川日向子 水野谷重謙 高松浩則 アズマリツ 石井健将 鈴木直人 西條 実 坂根洋子 金子俊彦 岡嶋正浩 齊藤 傑 木村真莉子 大木社史 宇野宏美 山口智広 中西忠司 太田博志 中村嘉邦 柳本瑠璃 西條貴子 美術制作 桂 誉和 朝川菜美 渡辺秀和 佐藤隆男 川崎光紘 篠原麻希 高橋宏明 長谷川隆之 矢部早笛 杉浦 仁 塩川満樹 清水 久 与田 滋 操作 小野寺浩 福田良二 トラス 太田 博 小沢あつし 電飾 西山邦章 真鍋 明 澤田 稔 片平達也 田谷尚教 内田光一 特殊装置 高橋 出 戸田秀由 山田敏章 石口敏晴 編集 浦辺 啓 新井直樹 白澤 淳 江川賢市 吉田俊夫 清水由子 佐藤敦成 山本雅英 沢川 淳 松尾茂樹 田口正樹 菅野淳悟 小川義也 宮原茂太 大江剛史 河合和子 荒木健夫 佐々木正知 奈良 貢 井手和重 藤森唯史 宮原明男 長谷川久子 綱代和也 MA 並木丈治 斉藤義弘 横田良孝 青木有希 小田嶋洋 伊東恵美 菅原 準 的池 将 渡辺和也 TK 長谷川道子 常藤晶子 鈴木裕恵 生川友美 滝本優子 田中理奈子 本田悦子 高橋理奈子 岡野佐渓子 衣装協力 le cog sportif FRED PERRY PUREPT HEATTCH 制作進行 川原瑠美 山下裕文 編成 片山 剛 村口太郎 福田健太郎 岸田大輔 宮尾 毅 時松隆吉 吉本香笛 デスク 江畑亜矢子 渡辺香織 田中智成 AP 橋本美和 水上智栄子 サード吉田 遠藤英里 中野留理子 AD 竹村 直 佐藤 優 米澤孝祐 ディレクター 福岡大司 浦城義明 木田将也 大松雅和 杉山貴久 阿部義彦 西川永哲 石橋孝之 町田有史 濱本美穂 高宮 望 原田 薫 安永洋平 小西憲太郎 鈴木あゆみ 小野寺智 佐々木俊 早川康弘 成田雅仁 黒川隆寛 石黒広典 hanako 伊藤雄介 坂下勝己 小野塚英明 伊藤秀人 池田千春 伊藤大基 前澤位江 梶浦裕人 宮尾益実 柳崎芳夫 市原博行 吉田裕二 安田 淳 利根川展 津留正明 古谷英一 帯 純也 近藤大輔 高野正範 宮川誠土 谷澤美加 ちのばぁ~ん 柴田猛司 伊藤大輔 親松 豊 吉田啓良 黄地久美子 高岡滋紀 篠塚 純 田村恵里 小林礼治 富田端穂 時松隆吉 記録 野口多喜子 西野敏子 重信美香 西村直美 内藤幸子 小川加津子 中田英子 三橋千尋 東 紀子 谷野和子 満尾敦子 石田芳子 石田 照 野崎八重子 川島庸子 佐藤利子 高橋たつ子 菅生梨郁 森井千尋 土橋喜久子 山本礼子 藤原凪子 松尾美智子 宮内喜久子 篠 敦子 浅野秀子 竹田宏子 永倉美香 大原より子 木下洋子 長岡君枝 美術 井川徳道 高見哲也 三浦鐐二 栗崎元成 鈴木孝俊 園田一佳 辻野 大 稲野 實 野尻 均 佐野義和 秋好泰海 山下謙爾 塚本隆治 角井 博 下石坂成典 擬斗 谷 明憲 菅原俊夫(東映剣会)三好郁夫(東映剣会)上野隆三(東映剣会)清家三彦(東映剣会)近江雄二郎(東映剣会)土井淳之祐(東映剣会)中村雅人(JAE)能楽監修 掛川昭三 舞踊振付 藤間藤雄 若柳双子 若柳加織里 藤間紋蔵 伊阪幸子 普久原朝喜 菅生歩美 邦楽監修 中本 哲 助監督 佐野陽一 梅沢利之 小道貝 高津商会 装飾 長尾康久 窪田 治 渡辺源三 極並浩史 三木雅彦 玉井憲一 西川由紀夫 平田俊昭 辻 俊安 川本宗春 関西美工 田畑照政 中小路認 佐泊賢治 大橋 豊 長谷川優市呂 籠尾和人 山中忠知 岩花 学 草川 啓 装置 野本志郎 山本永寿 和田順吉 岡田厚詩 小川善春 松嶋龍興恵 大木雅雄 太田正二 青木茂雄 磯谷幸一 森 俊昭 増田道清 木村倉次郎 竹村佳三 野尻 裕 国松 野瀬善和 菊谷孝理 桑折章勲 衣装 東京衣裳 米田 稔 植田光三 熊田美千代 中澤麻美 佐々木常久 古賀博隆 上野徳三郎 計測 長谷川光徳 原田国一 作村龍二 松木春吉 宮西慶二郎 近藤健一 藤井重光 小林善和 望月真寿美 新宮 誠 山本英夫 山口鉄雄 横山丈治 杉原典彦 山本辰也 西田圭司 藤井秀男 山口哲史 スチール 高瀬和三郎 北脇克巳 下村正利 深野 隆 松平元子 林晋 荒川大介 佐々木千栄治 野村敬治 岸本脇子 村田規子 かつら 山崎かつら 美粧・結髪 東和美粧 騎馬 岸本乗馬センター 整音 加藤正行 キャスティング事務 川渕豊喜 進行主任 杉浦満州男 今井正夫 協力 博多人形 服部砂昇 月山の光丈ひかり 小崎葛布工芸 京都の岩澤の梵鐘 現像・テレシネ IMAGICA 協力 京都・大覚寺 京都・北野天満宮 粟生・光明寺 京都御室仁和寺 御室・仁和寺 江戸独楽 小宮征夫 元雛宮・二条城 大本山・隨心院 二条城 西宮・能楽寺 演枝事務 坂本藤男 山下義明 西村尚三 福中真弓 石井周作 進行 福田雅弘 釣田 泰 進藤盛延 宮崎俊弥 木岡 敦 松田 渡 土生川明弘 藤原伊織 松根功明 伊達知永 廣田成人 芦田淳也 清水圭太郎 宇治木進 小山寛史 北村良一 藤野 清 加藤さゆり 関根さとみ 齋藤正道 佐田尚紀 芝原 豊 貝田貴仁 友永秦弘 室寺祥太朗 渡邊道春 写籠制作 若島宗齋 題字 朝比奈宗源 ナレーター 田中総一郎 元村 悠 桐井大介 鈴木英一郎 相沢正輝 田子千尋 銀河万丈 槇 大輔 市川展丈 芥川隆行 杉山真太郎 柴田秀勝 鈴木史朗 兼本新吾 広報担当 高橋 修 刺青絵師 毛利清三 楽器指導 高橋 絵美 矢野小百合 生明麻衣子 牧野 純子 竹添みどり 村田 千佳 石田 晃子 菅井 梨乃 任 炅娥 高野 綾 岩渕 重紀 在原 亮師 後藤 ゆり 吉澤 友美 山本 玲子 後藤 詩絵 アートディレクション 人形デザイン 藤枝リュウジ 宗 誠二郎 倉持 暁子 篠本 映 角田 純子 吉江 璃水 演出 石垣 敏晴 山野 晃弘 後藤 緑 石川陽一郎 原画 一色あづる 岩崎ヨーコ 大関紀子 大宅光子 柏木郷子 さくましげこ 上田明美 夏川憲介 田辺正章 中古晴紀 青木よしお 角田映造 吉良敬三 湯崎夫沙子 藤原 舞 神戸 環 城井 文 森野珠子 玉腰昌樹 なかじまちゅうじ 横田明美 稲上 晃 小梶慎也 石井邦幸 川口理恵 佐藤祐一 鈴木藤雄 art unitCOCOA 金 順淵 吉沼裕美 まさひろ山根 寺田千久紗 吉田光春 小柳信行 松野利春 くろやなぎてっぺい 玉村幸子 大高那由子 橋本健司 スリー・ディ 鎌田 明 デジタルフロンティア クモトリ ノラビット! ラビトンボックス 小林武人 ポエ山 米田春香 森岡牧子 レイガンズ デコポーカル 岸本真太郎 エッグ 山内ゆみ かろくこうぼう 嶋田真二 佐々木文雄 赤城博昭 小森 良 小野木一樹 岩佐千恵子 新谷 憲 うえ田みお 西野理惠 高橋昂也 地崎義生 湯川信子 リポグラム IKIF デジタルメディア・ラボ 山ノ内ゆり子 自組 遊佐かずしげ 石田卓也 宇多美保子 赤山 仁 村沢栄治 川口創史 パンダグラフ 吉原幸之助 中居勇介 坂本公一 奥田雅輝 雨宮垣平 OHRYS BIRD 最後の手段 平野剛土 松野清明 佐々木よし子 吉田朋代 江沢聖三 水野十郎 山田みちしろ 曹 宗徳 金子いさお 月川秀茂 川名裕子 石黒あづし 中津和美 阿部一恵 小池達也 根岸真知子 吉田光昭 林一夫 高島鉄雄 大隈夫美雄 山内昇寿郎 三本めぐみ 津野二郎 矢亀照子 本多康之 関本典孝 前田一雪 TANGE FILMS ときながよしゆき 中沢寿行 佐々木準 大橋弘典 西阪晃子 長谷川惠理 坂本 厳 甘粕浩滋 小林一幸 渡辺はじめ 茂木琢次 清川康太 石丸哲也 堀口忠彦 小林みちる 徐 淑希 野村辰寿 石田英範 南家こうじ 野田泰宏 鈴木佳代子 小原 桂 平岩 聡 松本朋之 片岡恵美子 秋穂範子 宇井信朗 大城 勝 北原健雄 浦谷千恵 鈴木玲子 wood pecker 新山恵美子 ワイルドグース 松村麻郁 OTOGI WORKS 宮内ヨシオ 海老澤和夫 やましたとおる 阿部和彦 清山滋崇 吉田 恵 ういん堂 大河しのぶ 川口理恵 長濱裕子 田 鐘民 原田雅代 只野一 川口幸治 見陰智史 吉崎 誠 岡田誠司 奥山友理 国保 誠 黒川富沙子 古宇田文男 蛭澤聡子 中川 暁 友金秦弘 宮崎麻実 富谷美香 片野 功 山岡洋司 城戸二喜 毛内節夫 南 美香 ボーターズ ジン 小林勝利 伊熊花恵 大山 隆 志村福治 江口 徹 外山光男 保谷瑠美子 岡本将徳 赤山 仁 ROBOT 福富和子 馬野軟骨 大森幸夫 市来 剛 橋村香保里 橋本淳一 入好さとる 才田俊次 かみやけいいち 柴田和子 渡部 明 エム.シエロ 飯村真一 自組 近藤優次 山本 勉 佐藤直人 芳賀 亮 梅島真人 三船智帆 上田篤子 佐久間康子 あべじゅんこ 中山智香 遠藤靖裕 池田淳子 辻加奈子 西山映一郎 五味裕子 植松由美子 寺島章之 児玉壽連 田中 亮 保田克史 武内あきら 尼崎浩正 長濱博史 うるまてるび 川口準之祐 増谷三郎 きのしたがく 稲田真樹 sankaku◭ マルタントン まろとスージー 山崎展義 白佐木和馬 青木俊直 ニイヤ・プン 伊藤有壱 宍戸光太郎 水村眞澄 古沢英明 望月敬一郎 宍倉 敏 中島豊秋 柳瀬譲二 田中佑衣 本田奈留美 松嶋かおり 関口優花 露木 進 清水良文 中村祥弥 井ノ口絢子 荏原裕子 市野瀬亜由美 上田温子 村山里野 滝口弘喜 佐田 雄 鎮目梨愛 橋森有和 津田夏貴 平山剛土 康 菜摘 菅井彩乃 渕上直樹 高木千人 稲葉卓也 馬渕公洋 今泉竜太 遠藤有香 豊田茉莉 菊地安和 石川浩二 工藤 匠 木口 準 大曽根美智子 高木三枝子 飯岡真理子 武本 心 藤野絵理 西谷友里 伊藤舞香 黒川房子 大川華奈 大桃洋祐 川岸美緒 長谷川稔 AC部 今野淑子 山崎登志樹 山崎歌子 スガタデザイン研究所 カムリアンズ 長谷部理恵 加藤慎也 安田雅大 木村光宏 小堤一明 篠崎俊克 米正万也 西内としお 野中和実 動画 藤本真弓 国島裕子 松野真由実 仕幸千枝 青木美穂 山崎千絵 磯田智美 田村真由美 森 雅美 及川あすさ 斎藤みどり 小川裕子 野村恵理子 小澤辰則 施 柳莉 網野佳子 光吉奈津子 津田昭宏 半間淳一 田頭真理恵 安田京子 丸山修二 野崎真一 近藤俊介 甲斐剛範 しまだなおやす 石川貴正 本田芳明 永峯恵子 森田明美 小林広伸 田中理子 藤田和行 山中明日香 吉田 誠 大嶋清美 岸野美智 東 和代 加藤寛崇 荒井佐紀子 佐藤寿子 南雲 紋 板津匡覧 矢本三輪子 村瀬麻衣子 渡辺るりこ 瀬戸順子 山口健太郎 横田明美 松村舞子 清水佳子 平田卓也 大橋賢史 松本もも 吉松靖祐 ヨヘナ ミツヨシ 八木綾乃 奥佳雅子 にしだまゆみ 若藤 学 岩村剛土 西村 広 西村理恵 井上沙織 新村杏子 宇佐美享子 柏崎未穂子 松本智子 外間 亮 坂野友昭 田野宏一 奏野三和子 佐藤誠之 岩井伸之 小林有希子 中村真由美 松田晃司 甲斐根寛幸 倉重久美子 坂本ひろみ 稲 實愛 入沢典子 槇本 翼 田内さやか 菱村 広 谷口美津子 井戸川明生 岩崎 真 宮井 航 岩永大蔵 宮崎史野 大槻雅江 古屋佐和子 桑原麻衣 大西紀子 山内玲奈 中田亜希子 焼田翔子 藤田美雪 吉村 恵 宇代祐規 本田 昇 大坪雄一郎 戸川綾子 小田崎恵子 西島千絵 高絵理子 小谷野理恵 小澤 修 中谷 敢 江川陽司 佐々木由之 高橋美和 矢野美智子 原田美保 茂木加代子 笠原良仁 浦 智子 舛田裕美 尾崎 守 廣瀬 恵 中島 勝 高田 亮 西田憲二 上田篤子 長谷川一美 八尾崇紀 井上明美 高橋幹子 遠藤玲子 馮 森 周 敏紅 甲元隆則 平方由紀 本田裕子 本田紘子 滝口美枝 高橋美代子 田村茂太郎 山内ゆみ 大内美香 齋藤美紗子 菅原里江子 スタジオキャッツ E-CHO スタジオこあ 中川とし子 牛越則与 牛越和夫 石野清人 成海厚子 関合 健 徳江規子 徐 叔希 石野亜紀人 野乃すみれ 原 夕佳 吉岡彩乃 佐久間康子 北山修一 鈴木麻衣子 牛越則子 池田かず子 寺田真佐子 臼井とみ子 早川千穂斗 有田周平 塚本知代美 武本 心 高橋 彩 増田由希 久原陽子 今井美也子 矢地久子 牧健次郎 上田奈々 小宝和男 西岡夕樹 茂木継夫 檜田久美子 中村雅子 じゃんぐるじむ 遊歩堂 OH!プロダクション スタジオこあ 旭プロダクション プロダクションI.G P.A.works ノーサイド スタジオマーク アルビオン スノーライフスタッフ シナジーSP スタジオりぷら スタジオ・ムー スタジオ・ワンパック アニメアール 中津和美 植松由美子 元豪傑 興津綾乃 杉山昌弘 中村プロダクション 大庭 伸 五十川札 平田薫子 平間久美子 プロジェクト・チームサラ 録音 中川 清 田中峯生 神戸孝憲 木村 均 小金丸輝貴 面屋竜憲 西村 良 田辺義教 東城絹児郎 田代博司 佐藤茂樹 渡部芳丈 西川 潔 加藤正行 立花康夫 中山茂三 矢部吉三 造形 中川真由子 原 康平 石川眞理子 新井 隆 山岡 千秋 効果:庄司雅弘 整音:田口信孝、山本寿、内山敬章 編集:松尾浩(1期)→森田清次(2期 - )、坂本雅紀(10期 - 19期42話、20期 - )、田村ゆり(19期43話 - 90話) タイトル:伊藤秀昭(1期)→馬場菜月(2期・3期)→牧正宏(3期 - 9期)→遠藤公祐(10期-12期) アニメーション制作担当:荒川勇人(1314期― ) 山口達也(15期) アニメーション制作 亜細亜堂 共同制作: 総合ビジョン NHKエンタープライズ 制作・著作:NHK [部分編集] 主題歌 オープニングテーマ 1. 「勇気100%」(第1期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI 2. 「勇気100%・1994」(第2期-第9期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI SUPER5 3. 「勇気100%・2002」(第10期-第16期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Ya-Ya-yah原曲とはキーが異なる。 4. 「勇気100%・2009」(第17期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Hey!Say!JUMP このオープニングテーマから土曜(再)放送の場合も本編以外はサイドカットを廃止した。 原曲をベースにアレンジしている。 5. 「勇気100%・2010」(第18期-第19期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:NYC原曲、Ya-Ya-yahのバージョンとはキーが異なる。 6. 「勇気100%・2012」(第20期-)(“「忍たま乱太郎」4月からのテーマ曲を歌うのは、あの・・・!!”. アニメワールド+BLOG NHK. 2012年2月11日閲覧。)作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Sexy ZoneYa-Ya-yahのバージョンをベースにアレンジしている。 エンディングテーマ 初オンエアの順番で掲載しているが、6期までは曜日によって異なる曲が流されていたこともあった 1. 「ダンシング ジャンク」(1期) 作詞:売野雅勇 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:スーパーモンキーズ乱太郎が外を歩いている途中に、きり丸、しんべヱも加わり、最後にはくの一や、忍術学園の仲間が勢ぞろいするという映像が流れる。 2. 「DON'T MIND 涙」(第2期1話-10話、11話以降の月・水・金曜日) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI SUPER5ピンク色を基調とした背景を、乱太郎が歩いていると、きり丸、しんべヱ、ユキ、トモミ、シゲも付いて来て、最後は山田伝蔵、土井半助、学園長、ヘムヘムも並んで締めくくられる。 ※ちなみにこのED映像は、「MEMORY MELODY」(第6期ED)まで、月曜日の放送でのみ使い回されている。火曜〜金曜は、イラスト紹介のみでスタッフクレジットは表示されないため、月曜EDに一週間分のキャスト・スタッフをまとめてクレジットされている。 3. 「SHAKING NIGHT」(第2期12話以降の火・木曜日) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI SUPER5 4. 「四方八方肘鉄砲(初代)」(第3期1話-30話) 作詞:尼子騒兵衛 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:繭美 5. 「0点チャンピオン」(第3期31話-96話) 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Junichi JJr 6.「終わらない SCHOOL DAYS」(第3期97話-120話) 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Junichi JJr 7. 「こうしちゃいられない」(第4期1話-80話) 作詞:松井五郎 / 作曲:馬飼野康二 / コーラス編曲:曳田修 / 歌:Junichi JJr 8. 「にんにん忍たま音頭」(第4期81話-100話・101話-120話の金曜以外) 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:SAY・S 忍たまファミリー100話まではイラスト紹介を行わずに、月曜以外は独自のアニメーションを使用していたが、101話以降は従来のスタイルに戻った。なお、両者はサビの歌詞が異なり、前者は5番が、後者は1番が使用されている。 9. 「ヘムヘムのえかき唄」(第4期101話-120話の金曜)作詞:えかき唄同好会 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:嶋本亜希子スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし。この曲の一部には「レゲエでヘムヘム」の一説が使用されている。 10. 「いつだってYELL」(第5期の91話・96話以外・第6期1-20話の木曜以外) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:中山エミリ前述の通り、月曜は「Don't mind 涙」以降と同じED映像を使用しているが、金曜のみ下記のようなED映像を使用している(スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし)。 乱太郎・きり丸・しんべヱが、牛の引く荷車に揺られながら田園風景を眺めているという映像。また、このEDを歌っている中山エミリが顔出しで出演している。 11. 「ヘムヘムのワルツ」(第5期91話・96話)(「子犬のワルツ」のカバー) 作曲:ショパン / 編曲:馬飼野康二 / 歌:ヘムヘム(松尾銀三) 12. 「忍たまえかきうた しんべヱの段」(第6期1話-20話の木曜) 作詞:尼子騒兵衛 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:わらびゆうこスタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし。曲は前述の「ヘムヘムのえかき唄」と同一。なお、この曲および「乱太郎の段」「きり丸の段」が年末特番で使用されている。余談だが、「忍たま乱太郎」で初めてデジタル作画によって制作されたのが、このED映像である。 13. 「MEMORY MELODY」(第6期22話-60話) 作詞:山本秀行 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:SPLASH 14. 「愛がいちばん」(第7期) 作詞:吉岡治 / 作曲:杉本眞人 / 編曲:船山基紀 / 歌:石川さゆり林道の中を、乱太郎・きり丸・しんべヱが歩いている道中、突然前方からドクタケ忍者が走り去り、山田伝蔵、土井半助、ユキ、トモミ、シゲ、ヘムヘム、学園長も現れ、最後はタンポポの綿毛が風で飛ばされる映像で締めくくられる。 15. 「四方八方肘鉄砲(2代目)」(第8期・第9期) 作詞:尼子騒兵衛 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:船木真弓(忍ジャーズ) 作画が2パターン存在し、「一年は組がそれぞれ忍術のポーズを取り、最後に大勢のキャラクターが勢ぞろいする」という映像、「乱太郎・ヘムヘム・きり丸・学園長・しんべヱ・八方斎・土井半助・山田伝蔵・ドクタケ忍者のドミノが一定の動作を繰り返すが、最後にそれらの動作が全て連動していることが分かる」という映像がある。前者は、かつて朝の時間帯に放送されていた再放送版に使われ、後者は、通常の夕方の本放送版に使われていた。紹介するイラストの枚数も異なり、前者は3枚、後者は4枚となっている。 16.「世界がひとつになるまで」(第10期・第11期) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Ya-Ya-yahYa-Ya-yahによるカバー。乱太郎、きり丸、しんべヱがそれぞれキリン、鶴、鯨に扮し、沢山の動物たちと遊ぶ。金曜のみYa-Ya-yahによる手話コンサートの映像で(CGで描かれた乱太郎たちも登場する。)2番が歌われている(スタッフクレジットおよびイラスト紹介はなし)。 17.「風」(第12期) 作詞:三浦徳子 / 作曲:織田哲郎 / 編曲:清水信之 / 歌:上戸彩(コーラス:こつぶ組)乱太郎、きり丸、しんべヱ、ユキ、トモミ、シゲの六人の色々な表情と共に、大勢のキャラクターが描かれた一枚絵が右から左へスクロールされていく。また、このEDから「歯が黄色」と「ハガキ」をかけたダジャレ的な演出が登場している。 以降のエンディングにおいて乱太郎、きり丸、しんべヱは登場しない回でもクレジットされるようになった(本編に登場する・しないに関わらず、毎回サブタイトルコールで「声の出演」をしている為であると思われる)。 18. 「桜援歌(Oh! ENKA)」(第13期・第14期) 作詞:MASA / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:関ジャニ∞キャラクターたちの曇った顔が、曲に合わせて笑顔に変わる演出。 19. 「愛に向かって」(第15期-第16期) 作詞:MASA / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:関ジャニ∞忍術学園の塀をバックに、一年は組、ヘムヘム、くの一三人組が門までダッシュしている。15周年スペシャルでもこのEDが使用されたが、途中で使われた設定資料画が何枚か登場するなど、若干長めのバージョンが使われていた。 20. 「夢色」(第17期) 作詞:久世まりあ / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Hey!Say!JUMP千代紙で折られた沢山の折り紙が展開し、各委員会の上の学年から2人が順に登場する。 このエンディングテーマからオープニングテーマ同様、土曜(再)放送の場合も本編以外はサイドカットを廃止した。 21. 「ゆめのタネ」(第18期・第19期)作詞:石川絵理 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:石塚知生 / 歌:NYC土手でヘムヘムが昼寝をしていると、道の上で忍術学園の仲間たちが側転やバク転を披露し始めた。しんべヱも側転しようとするが、土手の方へひっくり返ってしまい、彼を助けようとした乱太郎・きり丸もろともしんべヱの重さで下の川へ落ちてしまう。 22. 「風をきって」(第20期-)(“「忍たま乱太郎」4月からのテーマ曲を歌うのは、あの・・・!!”. アニメワールド+BLOG NHK. 2012年2月11日閲覧。)作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:Sexy Zone一年生から六年生の忍たまオールスターが訓練を行っている場が伺える。また、人気の高かったタソガレドキの忍組頭「雑渡昆奈門」やタソガレドキ忍者、山田利吉なども出演する。最後はは組とくの一3人組が手をつなぐシーンで終わる。エンディングとしては珍しく、くの一3人の出演は最後のみ。 挿入歌 1. 「微笑みをあづけて」(第1期-) 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI「勇気100%」の歌詞違い及びスローテンポバージョン 2. 「レインボー・ムーン」(第1期-) 作詞:売野雅勇 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:安室奈美恵 インストゥルメンタルは長きにわたり使用された。 3. 「忍たまGO!GO!らくだいSONG」(第1期) 作詞:谷亜ヒロコ / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:高山みなみ/田中真弓/鈴木みえ 主にイラスト紹介の際に使用されていた。 帯番組となった2期以降はおもに月曜日にクレジットタイトル付きのエンディングを流し、その他の曜日は視聴者から寄せられたイラストをこれらのエンディングテーマとともに紹介していたが、8期からは連日クレジットタイトルとイラストを流すようになり、また10期・11期は金曜日のみ「世界がひとつになるまで」の2番が流され、Ya-Ya-yahのコンサートでの手話ソング・バージョンとなった(クレジットタイトルはなし)。12期以降ふたたび連日クレジットタイトルとイラストを流す形態に戻った。 「桜援歌(Oh! ENKA)」については、関ジャニ∞のメンバーに不祥事があったため(Wikipediaの記事)、2005年7月18日放映分から同年9月3日放映分の間使用を中止し、過去のエンディングテーマ(「世界がひとつになるまで」、「風」)が使われた。 15年スペシャル"ドクタケ温泉の段"では、「愛に向かって」のロングバージョンが流された。 ジャニーズ事務所とポニーキャニオン所属の歌手の曲がよく採用されている。 再放送時は、当初は初回放送時のエンディングをそのまま使っていたが、8期以降は新作を放送する場合と同様にその年度のエンディングに差し替えられている。 [部分編集] 忍たまがやってくる この番組とは別に、不定期の祝日の1時間枠で、実写の公開番組「忍たまがやってくる」が放送されていた。毎回、忍たまのキャラクター(乱太郎・きり丸・しんべヱ)と3人の悪役が着ぐるみで出演し、観客参加のコーナーや、合間にはアニメコーナーがあったが、NHKの不祥事の影響により2005年度の放送で終了した。 また、放送開始から1995年まで元光GENJIの山本淳一や内海光司が出演していたがグループが解散してから出演しなくなった。 [部分編集] 映画 アニメ映画(第1弾) 『映画 忍たま乱太郎』 1996年6月29日公開。上映時間約47分。同時上映『はむこ参る!』『トイレの花子さん』。 ストーリー(第1弾) とある城にて、山田利吉は城主から依頼を受ける。その内容はドクタケ忍者に盗まれた空を飛ぶ秘薬を奪還するというものであった。一方、一年は組の福富しんべヱと加藤団蔵らは荷物を運んでいる道中にドクタケ忍者隊に襲われ積荷を奪われてしまう。団蔵はドクタケ忍者隊の後を追い、しんべヱは忍術学園に向かい、その事件を乱太郎ら一年は組に伝え団蔵救出に向かう。 スタッフ(第1弾) 総監督:芝山努 脚本:浦沢義雄 音楽:馬飼野康二 監督・コンテ:小林常夫 キャラクターデザイン:藤森雅也 作画監督:藤森雅也、木村文代 美術監督:川井憲 音響監督:大熊昭 撮影監督:斎藤秋男 プロデューサー:岡村雅裕 アニメーション制作:亜細亜堂 総合プロデューサー:久保田弘 制作:総合ビジョン レイアウト:海谷敏久 美術設定:浜名お孝 OPアニメ:船越英之 製作:映画「忍たま乱太郎」製作委員会 配給:松竹 主題歌(第1弾) オープニングテーマ「勇気100%」作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:光GENJI エンディングテーマ「にんにん忍たま音頭」 作詞:秋元康 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:SAY・S 忍たまファミリー アニメ映画(第2弾) 『劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園 全員出動!の段』は、2011年3月12日公開の映画第2弾。ストーリーは原作37巻及び42巻の内容を基にしている。 キャッチコピーは「忍術学園最大の危機!?友達がいれば、ぼくらは無敵!」 東北地方太平洋沖地震の影響で東日本を中心に休館に追い込まれたり上映時間の短縮を余儀なくされた中、2011年3月5、6日初日2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第8位となった(地震の影響で映画館の休館が続く中、西日本が映画興行の中心に『SP 革命篇』が初登場首位シネマトゥディ 2011年3月17日 )。また初日舞台あいさつも中止となっている。2011年4月24日には被災地の石巻市、名取市のワーナー・マイカル・シネマズの営業再開を記念して1週間限定無料上映されている。 ストーリー(第2弾) 忍術学園事務員のミスで、一年は組の山村喜三太は六年生用の宿題を与えられてしまう。その内容はオーマガトキ城城主のふんどしを取るというものであったがオーマガトキは戦の真っ最中でその後行方不明となってしまう。喜三太救出のためきり丸、しんベヱがオーマガトキ城へ向かい、一方乱太郎ら一年は組もオーマガトキ領園田村の依頼を受けていた。 映画版キャスト(第2弾) 猪名寺乱太郎 - 高山みなみ 摂津のきり丸 - 田中真弓 福富しんべヱ - 一龍斎貞友 山村喜三太 - 杉本沙織 黒木庄左ヱ門 - 東さおり 夢前三治郎 - 江森浩子 加藤団蔵 - 江森浩子 佐武虎若 - 小林優子 笹山兵太夫 - むたあきこ 皆本金吾 - 渡辺久美子 二郭伊助 - 佐藤智恵 山田伝蔵 - 大塚周夫 土井半助 - 関俊彦 学園長 - 辻村真人 大間賀時曲時(おおまがときまがとき) - 河本準一(次長課長)(特別出演) - オーマガトキ城城主。 手潟潔斎(てがたけっさい) - 田村亮(ロンドンブーツ1号2号)(特別出演) - 園田村の乙名。 他 原作との主な相違点 喜三太に当たった宿題の内容(オーマガトキ城主の行方を追え→オーマガトキ城主の褌を取れ)。 オーマガトキ城主の顔の説明が「しんべヱの似顔絵を失敗したような顔」から「しんべヱに似ている」になっている。 きり丸としんべヱ、喜三太が不在の為、オーマガトキ領とタソガレドキ領の印を取る役目が乱太郎、兵太夫、虎若、三治郎、団蔵、庄左ヱ門、伊助、金吾に置き換えられている。 オーマガトキ城の堀に潜入する役目が厚着太逸と平滝夜叉丸、神崎左門、立花仙蔵、山田利吉になっている。原作では山田伝蔵と次屋三之助も同行していて、立花仙蔵と山田利吉は同行していない。アニメ14期ではこのシーンが大幅に改編されており、潜入したのは山田伝蔵と斜堂影麿の2名のみだった。囮の鴨も原作及び映画では厚着の顔であるが、アニメ14期では山田の顔である。 原作では未登場だった尾浜勘右衛門が登場している。 火矢を発射した後の逆茂木がロケット花火のように飛んでいく(原作では、鉄砲隊に向かって前進する)。 制札のハンコを貰う役が清八から山田伝蔵(女装)に置き換えられている。 スタッフ(第2弾) 製作 - 寺田篤、服部洋、薄井正人、畠中達郎、久松猛朗、中沢敏明、重村博文、坂井宏先、岡村雅裕、安田正樹、町田智子、喜多埜裕明、宇留間和基 企画 - 白石統一郎、中村重喜、横尾堅示 エグゼクティブプロデューサー - 田中渉、安藤雅章 チーフプロデューサー - 柴田裕司 プロデューサー - 花田聖、中沢いずみ 協力プロデューサー - 宮本未来 監修 - 芝山努 脚本 - 浦沢義雄 音楽 - 馬飼野康二 音響監督 - 大熊昭 編集 - 坂本雅紀 キャラクターデザイン - 藤森雅也、新山恵美子 コンテ - 藤森雅也、吉田光春 演出 - 吉田光春 作画監督 - 新山恵美子、吉原幸之助、芳川弥生、玉利和枝 作画監督補佐 - 遠藤江美子 色彩設計 - 村田恵理子 色彩設計協力 - 大鳥居紀行 色指定 - 木幡美雪 検査 - 村田恵理子、中島淑子 美術監督 - 市岡恵理奈 美術設定 - 川井憲 撮影監督 - 佐々木和宏 効果 - 庄司雅弘、風間結花(フィズサウンドクリエイション) 音楽プロデューサー - 市岡純治 アニメーションプロデューサー - 松山竜一郎 アニメーションプロデューサー補 - 山口達也 制作担当 - 鳥山孝司、廣瀬秋馬 制作進行 - 横山裕和、下重寿人、山口直斗、齊藤洋 設定制作 - 小澤慎一朗 監督 - 藤森雅也 制作 - 総合ビジョン アニメーション制作 - 亜細亜堂 配給 - ワーナー・ブラザース映画 製作 - アニメ版「忍たま乱太郎」製作委員会(電通、総合ビジョン、アミューズソフトエンタテインメント、ワーナー・ブラザース映画、セディックインターナショナル、キングレコード、ポプラ社、亜細亜堂、ムービック、朝日新聞社、Yahoo! JAPAN、朝日新聞出版) 主題歌(第2弾) オープニングテーマ「勇気100%」 作詞:松井五郎 / 作曲・編曲:馬飼野康二 / 歌:NYC エンディングテーマ「ユメタマゴ」 作詞:田中琴乃 / 作曲:馬飼野康二 / 編曲:石塚知生 / 歌:NYC ソフト化 2011年7月22日発売。発売元は電通、発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段 スペシャルプライス版(DVD1枚組)映像特典特報 劇場予告編 TVスポット 封入特典ぬりえジャケット 劇場版アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段 特別版(2枚組、DVD、BDでリリース)ディスク1:本編ディスク(スペシャルプライス版と同様) ディスク2:特典DVDメッセージ〜メイキング・オブ・忍たま乱太郎〜 乱太郎×きり丸×しんべヱ スペシャルトークの段 公開アフレコの段 親子試写会 舞台挨拶の段 忍術学園六年生に一問一答 上級生はつらいよ 忍たま乱太郎 イナズマイレブン コラボTVCM 隠しコマンド 封入特典ぬりえジャケット ブックレット 特製アウターケース付き 3D映画 『忍たま乱太郎 カラクリ古寺を突破せよ!!の段』 2002年公開。上映時間12分20秒。 プラネタリウム映画 『忍たま乱太郎 〜星に誓った友情物語の段〜』 2008年公開。投影時間、長編版約38分・短編版約30分。スライド枚数約200枚。脚本:福田卓郎。 『忍たま乱太郎 〜天狗の秘密と消えた太陽の段〜』 2009年公開。投影時間約30分。スライド枚数約150枚。 [部分編集] 実写映画 実写映画(第1弾) 2011年7月23日にワーナー・ブラザース映画配給で新宿バルト9、渋谷TOEI2、シネリーブル池袋他全国ロードショー(“清史郎"こども忍者"に!「忍たま乱太郎」実写化”. スポーツニッポン. (2010-04-24). 2010-04-24 閲覧。)。ストーリーは原作1、2巻および45巻の内容を基にしている。キャッチコピー「仲間といっしょなら、200%勇気!」。監督は『十三人の刺客』の三池崇史。主演の乱太郎役は『桜田門外ノ変』の加藤清史郎。 全国218スクリーンで公開され、2011年7月23、24日の初日2日間で興収8,573万1,100円、動員7万917人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第4位となった(原田芳雄さんの遺作『大鹿村騒動記』が圏外からベストテンに 圧倒的な強さで『ハリポタ』がV2【映画週末興行成績】シネマトゥデイ 2011年7月26日)。また、ぴあ初日満足度ランキングでも第3位となっている。 スタッフ(実写映画第1弾) 監督 - 三池崇史 原作 - 尼子騒兵衛 脚本 - 浦沢義雄 音楽 - 池頼広 撮影 - 北信康 照明 - 渡部嘉 録音 - 中村淳 美術 - 林田裕至 眼鏡プロデュース・デザイン - ヤマシタリョウ 衣装デザイン - 松本智恵子 ヘアメイクディレクター - 冨沢ノボル CGIディレクター - 太田垣香織 製作 - 実写版「忍たま乱太郎」製作委員会(電通、セディックインターナショナル、アミューズソフトエンタテインメント、オー・エル・エム、ワーナー・ブラザーズ映画、総合ビジョン、キングレコード、ムービック、朝日新聞社、Yahoo! JAPAN、ポプラ社、朝日新聞出版) 配給 - ワーナー・ブラザース映画 キャスト(実写映画第1弾) 一年は組猪名寺乱太郎 - 加藤清史郎 摂津のきり丸 - 林遼威 福富しんべヱ - 木村風太 黒木庄左ヱ門 - 近藤那由汰 二郭伊助 - 宇佐美魁人 加藤団蔵 - 大島璃生 佐武虎若 - 髙木鈴太朗 山村喜三太 - 福本晟也 皆本金吾 - 津波古太輝 夢前三治郎 - 小林海人 笹山兵太夫 - 野間斗晴 土井半助 - 三浦貴大 山田伝蔵 - 寺島進 二年い組池田三郎次 - 荒川康太郎 川西左近 - 飛田光里 能勢久作 - 坂口淳 二年は組時友四郎兵衛 - 高橋龍飛 三年い組伊賀崎孫兵 - 澤畠流星 三年ろ組 次屋三之助 - 森彪乃介 神崎左門 - 川村広輝 富松作兵衛 - 鮎川一佳 三年は組浦風藤内 - 上田雄大 三反田数馬 - 植田斗真 四年い組平滝夜叉丸 - 岡山智樹 綾部喜八郎 - 奥本凱哉 四年ろ組田村三木ヱ門 - 北村匠海 四年は組斉藤タカ丸 - 溝口琢矢 五年い組 久々知兵助 - 高畑翼 五年ろ組 不破雷蔵 - 三村和敬(一人二役) 鉢屋三郎 - 三村和敬(一人二役) 竹谷八左ヱ門 - 伊藤大翔 六年い組 潮江文次郎 - 池田純 立花仙蔵 - 落合扶樹 六年ろ組七松小平太 - 尾関陸 中在家長次 - 福田雄也 六年は組善法寺伊作 - 北村将清 食満留三郎 - 長村航希 くのいち教室ユキ - 岩本千波 トモミ - 紅甘 山本シナ - 中村玉緒(老)、杏(若) 忍術学園関係者学園長・大川平次渦正 - 平幹二朗 戸部新左ヱ門 - 山本耕史 食堂のおばちゃん - 古田新太 その他ドクタケ忍者隊首領・稗田八方斉 - 松方弘樹 乱太郎の父(猪名寺平之介) - 中村獅童 乱太郎の母 - 檀れい 学園長 - 竹中直人 戸部新左衛門 - 山本耕史 山田利吉 - 木村遼希 照星 - 三津谷亮 錫高野与四郎 - 山本裕典 斉藤幸隆 - 鹿賀丈史 ウスタケ忍者長老 - 柄本明 ウスタケ忍者OB - 石橋蓮司 海松万寿烏 - 竹中直人 海松土寿烏 - 石垣佑磨 ほか ソフト化 2011年12月22日発売。発売元は電通、発売・販売元はアミューズソフトエンタテインメント。 忍たま乱太郎 スペシャル・プライス版(DVD1枚組)映像特典特報 劇場予告編 TVスポット 忍たま乱太郎 特別版(2枚組、DVD、BDでリリース)ディスク1:本編ディスク(スペシャル・プライス版と同様) ディスク2:特典DVDドキュメント 加藤清史郎 映画初主演に挑んだ9歳の熱い夏 大人チーム奮闘記〜メイキング・オブ・忍たま乱太郎〜 2010年の夏休み in は組 未公開シーン集 怖い?優しい!?三池監督の素顔 上級生スペシャル・ミュージックビデオ風 イベント映像(ジャパンプレミア 初日舞台挨拶) 映画 忍たま乱太郎の世界観(美術 小道具紹介) マル秘オープニング絵巻(絵コンテ ストーリーボード) 封入特典着せ替えジャケット 初回限定特典 亜細亜堂描き下ろし!アニメキャラ版ビジュアルカード 特製アウターケース付き 実写映画(第2弾) 忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段 2013年(平成25年)7月6日公開予定 キャッチコピー「忍たま史上最大! 天下分け目の大バトル始まる!!」 スタッフ(実写映画第2弾) 脚本:池田政之 監督:田崎竜太 音楽:佐橋俊彦 企画:中沢敏明 製作統括:岩原貞雄 製作:濱名一哉 寺田篤 遠藤茂行 宮田一幸 加藤直次 木下直哉 安田正樹 坂井宏先 町田智子 篠崎充 加藤徹 エグゼクティブプロデューサー:田代秀樹 池田隆一 チーフプロデューサー:厨子健介 白石統一郎 岡田有正 プロデューサー:須藤安芸子 高崎稔千 進藤盛延 撮影:長谷川光徳 照明:土居欣也 録音:山本研二 美術:龍尾和人 編集:乾栄司 整音:神戸孝憲 VFXスーパーバイザー:小林真吾 殺陣:中村健人 キャスティング:北田由利子 製作:「忍たま乱太郎 夏休み宿題大作戦!の段」製作委員会(セディックインターナショナル TBS 電通 MBS 東映 CBC 木下工務店 ムービック ポプラ社 朝日新聞社 朝日新聞出版 J:COM) 配給:東映 キャスト(実写映画第2弾) 加藤清史郎 林遼威 神月朱理 芦屋小雁 西田健 螢雪次朗 鈴木勝吾 前内孝文 松田岳 山崎将平 根岸拓哉 永澤俊夫 寺田農 曽我廼家文童 佐川満男 栗塚旭 内博貴 [部分編集] ミュージカル マスクプレイ 『劇団飛行船マスクプレイミュージカル 忍たま乱太郎』 「着ぐるみ」を使ったミュージカルショー。これまで DVD化もされた「〜忍術学園大ピンチ!の段」を筆頭として「幻術使い 雲黒斎の段」・「にせ金つくりを捕まえろの段」などが各地で随時公演を行っている。各キャラクターの声はアニメのキャストが担当している。 ミュージカル「忍たま乱太郎」 2010年1月に第一弾公演が行われ、好評を受け同年7月に一部キャストと脚本・演出に変更を加えた再演、2011年1月には新作ストーリーでの第二弾公演が行われた。 役者が顔を出して演じる本格的なアクションミュージカルで、殺陣シーンを見所の一つとしている。アクション指導はアクション俳優やスーツアクター、スタントマンの養成で知られるジャパン・アクション・エンタープライズ(JAE)が行っており、第一弾・再演からはJAE所属俳優による落下スタントやロープを使ったキャットウォークからの降下など、よりダイナミックなアクションが見られるようになった。 原作・アニメとは異なり忍術学園の六年生を中心に据えたオリジナルストーリーで、主役級のキャストにはいわゆるイケメン若手俳優が揃えられている。 公演リスト 第一弾「がんばれ六年生!」 初演:2010年1月13日 - 1月24日(全16公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 再演:2010年6月30日 - 7月7日(全11公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 第二弾「予算会議でモメてます!」初演:2011年1月13日 - 1月23日(全15公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 再演:2011年7月1日 - 7月10日(全13公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 第三弾「山賊砦に潜入せよ」初演:2012年1月12日 - 1月22日(全16公演)【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 再演:2012年7月4日 - 7月15日(全17公演)【会場:サンシャイン劇場】 第四弾「最恐計画を暴き出せ!!」初演:2013年1月9日 - 1月20日(全17公演)【会場:サンシャイン劇場】 再演:2013年初夏を予定【会場:東京ドームシティ シアターGロッソ】 第一弾 あらすじ 学園長の突然の思いつきによる抜き打ちオリエンテーリングの道中、森の中で池の底に謎の「大きな龍」の影を見た乱太郎・きり丸・しんべヱ。実はそれは、ドクタケ城が密かに南蛮から輸入した新式のカノン砲だった。秘密を知った三人は、ドクタケ忍者隊に捕まってしまう。 一方、こちらも学園長の思いつきで新入生勧誘のための歌とダンスを練習させられていた六年生たちは、「学園長は自分たちを卒業させ新入生を入れるつもりなのではないか」と期待するが、ダンスの息が合わずいさかいが絶えない。そこへ、乱太郎たちがドクタケにさらわれたとの知らせが飛び込んできた。 学園長から「卒業試験として乱太郎たちを救い出せ」という命を受けドクタケ城へ向かう六年生の面々。しかし、突如現れた謎の忍者やいつもとは一味違うドクタケ忍者が彼らの前に立ちはだかり、思わぬ苦戦を強いられることに…。果たして彼らは乱太郎たちを救うことが出来るのか?六年生たちの激闘が始まった! キャスト 忍術学園六年生食満留三郎 - 片岡信和(初演) / 近江陽一郎(再演) 善法寺伊作 - 橋本淳(初演) / 陳内将(再演) 潮江文次郎 - 山口賢貴 立花仙蔵 - 三津谷亮 中在家長次 - 上鶴徹 七松小平太 - 桑野晃輔 忍術学園一年は組(初演はダブルキャストで、一公演につきA・Bグループのどちらかが出演)猪名寺乱太郎 - A:橘敏輝 / B:岡駿斗(初演のみ) 摂津のきり丸 - A:横須賀敦至(初演のみ) / B:石坂志輝 福富しんべヱ - A:林田光輝 / B:佐々木隆一朗(初演のみ) 忍術学園教師 土井半助 - 森本亮治 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - みやけみつる(初演) / 迫 英雄(再演) 忍術学園くのいち ユキ - 金子有希 トモミ - 丸山未沙希 シゲ - 津田美波 ドクタケ忍者隊 稗田八方斎 - 幹山恭市 大黄奈栗野木下穴太 - さけもとあきら ドクタケ忍者(初演) - 翁長卓 / 宇田卓也 / 伊藤教人 / 遠藤誠 / 大津龍平 / 豊 ドクタケ忍者(再演) - 高橋光 / 村岡友憲 / 浅井宏輔 / 遠藤誠 / 佐藤圭右 / 豊 ミュージカルオリジナルキャラクター 赤壁 - 末野卓磨(初演) / 翁長卓(再演) 新吉 - 新吉 - 中村利裕(初演) / 松嶋創(再演) スタッフ 脚本・演出 - 大和田悟史 舞台監督 - 伊東龍彦 / 廣瀬次郎 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ 第二弾 あらすじ 予算会議が行われ、予算増額を求める各委員会の委員長・委員長代理たちと、会計委員長・潮江文次郎が激しい攻防を繰り広げている忍術学園。会議の喧騒を抜け出して峠の茶屋に向かった乱太郎・きり丸・しんべヱは、そこでドクタケ忍者隊が丹波忍者の協力を得て学園長暗殺計画を企てているところに遭遇。しんべヱが偶然密書を手に入れてしまったことから、取り返そうとするドクタケ忍者隊に追われることとなる。 一方、学園ではドクタケの怪しい動きを知らせるために利吉が来訪し、土井先生・山田先生と共にドクタケの真意を探り始めていた。 やがて、ドクタケ忍者隊による学園長暗殺計画を知った上級生たち。予算を巡ってのいさかいが続く彼らは、力を合わせて乱太郎たちを守り、学園長暗殺を阻止することができるのか? キャスト 忍術学園六年生潮江文次郎 - 山口賢貴 七松小平太 - 桑野晃輔(初演) / 林明寛(再演) 食満留三郎 - 前内孝文 善法寺伊作 - 土屋シオン(初演) / 椎名鯛造(再演) 立花仙蔵 - 南羽翔平 中在家長次 - 前山剛久 忍術学園五年生 久々知兵助 - 阿久津愼太郎 竹谷八左ヱ門 - 白又敦 忍術学園一年は組 猪名寺乱太郎 - 吉永拓斗 摂津のきり丸 - 加藤幹夫 福富しんべヱ - 萩原稔 忍術学園教師 土井半助 - 森本亮治(初演) / 矢吹卓也(再演) 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - 迫 英雄 忍術学園くのいち ユキ - 金子有希 トモミ - 丸山未沙希 シゲ - 津田美波 ドクタケ忍者隊 稗田八方斎 - 幹山恭市 風鬼 - 高橋光 ドクタケ忍者(初演) - 金田進一 / 遠藤誠 / 徳田忠彦 / 神前元 / 中村利裕 / 豊 ドクタケ忍者(再演) - 金田進一 / 佐藤義夫 / 遠藤誠 / 徳田忠彦 / 中村利裕 / 豊 その他 山田利吉 - 末野卓磨 スタッフ 脚本 - 浦沢義雄 作詞・演出 - 横山由和 舞台監督 - 中村和正 / 丸十靖浩 / 外山恵子 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ 第三弾 あらすじ 夜間演習中にはぐれたしんべヱ・喜三太と実習中の仙蔵が出会い、お決まりの爆発オチを迎えた次の日。六年生にアルバイトの手伝いを頼もうとしたものの、多忙を理由に断られてしまったきり丸は、代わりに乱太郎・しんべヱ・喜三太の三人を連れてアルバイト先に向かう。しかしそこはドクタケが密かに建設中だった山賊砦であり、乱太郎たちはドクタケ忍者隊に捕えられてしまう。 学園を訪れた利吉の報告でそれを知った土井先生・山田先生は、自分たちが助けに向かうので六年生は動かないようにと命じる。しかし、六年生との実力差に対する悩みから功を焦った五年生の竹谷が単身山賊砦へ向かってしまい、同じく五年生の久々知からそれを知らされた六年生は、言いつけを破って砦へ向かうことを決める。 しかし、乱太郎たちが捕えられている砦には、「山賊一号」を名乗る剣の達人が待ち受けていた…。 キャスト 忍術学園六年生立花仙蔵 - 南羽翔平 潮江文次郎 - 松田岳 中在家長次 - 前山剛久 七松小平太 - 林明寛 食満留三郎 - 前内孝文 善法寺伊作 - 椎名鯛造 忍術学園五年生久々知兵助 - 山崎大輝 竹谷八左ヱ門 - 才川コージ 忍術学園一年は組猪名寺乱太郎 - 吉永拓斗 摂津のきり丸 - 加藤幹夫 福富しんべヱ - 萩原稔 山村喜三太 - 小宮明日翔 忍術学園教師土井半助 - 土倉有貴 / 真佐夫(再演) 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - 迫 英雄 忍術学園くのいち(シゲのみダブルキャスト) ユキ - 金子有希 トモミ - 丸山未沙希 シゲ - A:津田美波 / B:美馬利恵子 ドクタケ忍者隊稗田八方斎 - 幹山恭市 キャプテン達魔鬼 - 高橋光 風鬼 - 翁長卓 曇鬼 - 豊 ドクタケ忍者 - 金田進一 / 遠藤誠 / 徳田忠彦 / 神前元 / 中村利裕 その他山田利吉 - 末野卓磨 ミュージカルオリジナルキャラクター山賊一号 - 翁長卓 スタッフ 脚本 - 阪口和久 作詞・演出 - 星真一郎 舞台監督 - 中村和正 / 丸十靖浩 / 外山恵子 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ 第四弾 あらすじ 実戦初参加の忍術学園四年生とともに、早々にドクタケ忍者隊を撃退した六年生。しかし、そんな彼ら六年生の中に、忍者の三病のうちの『敵を侮る病』にかかる者が出始めていた。一方、四年生の平滝夜叉丸、田村三木ヱ門、綾部喜八郎は、それぞれの先輩たちに対して、腰が引けた付き合いしかできない。六年生の放つ強烈な個性とバイタリティーに圧倒されてしまうのだ。 その頃、ドクタケ忍者隊は、最新式のすごい武器を手に入れていた。そして、ドクタケ城主の警護役をつとめていた凄腕忍者三人が八方斎の配下に加わり、戦力アップするドクタケ忍者隊。 八方斎の恐ろしい計画が怪しすぎる侵入者達によって進められ、忍術学園の壊滅が間近に迫る。忍たまたちは忍術学園を守れるのか……!? キャスト 忍術学園六年生七松小平太 - 林明寛 食満留三郎 - 前内孝文 善法寺伊作 - 椎名鯛造 立花仙蔵 - 南羽翔平 潮江文次郎 - 渡辺和貴 中在家長次 - 鷲尾修斗 忍術学園四年生平滝夜叉丸 - 樋口裕太 田村三木ヱ門 - 佐藤流司 綾部喜八郎 - 布施勇弥 忍術学園五年生(ゲスト出演)久々知兵助 - 山崎大輝 竹谷八左ヱ門 - 才川コージ 忍術学園一年は組猪名寺乱太郎 - 関根航 摂津のきり丸 - 佐野代吉 福富しんべヱ - 植弘駿介 忍術学園教師土井半助 - 真佐夫 山田伝蔵 - 今井靖彦 大川平次渦正 - 迫 英雄 忍術学園くのいちユキ - 金子有希 トモミ - 井川智美 シゲ - 美馬利恵子 ドクタケ忍者隊稗田八方斎 - 幹山恭市 キャプテン達魔鬼 - 高橋光 風鬼 - 翁長卓 ドクタケ忍者 - 金田進一 / 伊藤俊 / 遠藤誠 / 小笠原竜哉 / 中村利裕 / 豊 その他山田利吉 - 末野卓磨(ゲスト出演) スタッフ 脚本 - 阪口和久 作詞・演出 - 星真一郎 舞台監督 - 石黒勝巳 殺陣 - 今井靖彦 アクション - ジャパン・アクション・エンタープライズ [部分編集] ドラマCD 発売元・販売元:フロンティアワークス、販売協力:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント 忍たま乱太郎 ドラマCD 一の段2009年6月24日発売。 収録内容一、夏の暑い日の段 二、六年生危機一髪の段 三、入室厳禁の段 四、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 二の段2009年12月23日発売。 収録内容一、滝夜叉丸 vs 六年生の段 二、六年生のお店番の段 三、お豆腐大好きの段 四、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 三の段2010年9月23日発売。 収録内容一、クイズ 私は誰でしょう?の段 二、激突!! 山田伝蔵対山田利吉の段 三、山田伝蔵の放課後の段 四、同室のよしみの段 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 忍たまがラジオにやって来た!の段 あんど こんなこともあったんだよ、の段2013年10月23日発売予定。 委員会別 忍たま乱太郎 ドラマCD 保健委員会の段2010年1月27日発売。 収録内容一、私たち 忍術学園保健委員会の段 二、不運委員会の段 三、激突! 雑渡昆奈門 対 諸泉尊奈門の段 四、頑張れ雑渡昆奈門の段 (おまけ) 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 図書委員会の段2010年3月25日発売。 収録内容一、我ら忍術学園図書委員会の段 二、本の返却は早い目に の段 三、暗闇でドッキリの段 四、頑張れ事務の小松田さんの段 (おまけ) 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 用具委員会の段2010年5月26日発売。 収録内容一、僕たち 忍術学園用具委員会の段 二、缶蹴り対決の段 三、助太刀厳禁の段 四、おまけ 頑張れ風魔の与四郎の段 五、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 体育委員会の段2010年12月22日発売。 収録内容一、忍術学園体育委員会 見参!の段 二、『細かい事は気にするな!』の段 三、体育委員会・文化祭前夜の段 四、体育委員会の休日の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 作法委員会の段2011年4月27日発売。 収録内容一、忍術学園作法委員会 推参! の段 二、『作法委員会頂上決戦!』 の段 三、作法委員会・首実験前夜 の段 四、『作法倉庫のお片付け』 の段 五、予告 の段 六、きゃすとこめんと の段 忍たま乱太郎 ドラマCD 会計委員会の段2011年9月22日発売。 収録内容一、忍術学園会計委員会 参上!の段 二、『予算が余った?!』の段 三、会計委員会・予算会議前夜の段 四、『会計忍法帳』の段 五、かえってきた放課後の反省会の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 火薬委員会の段2011年12月21日発売。 収録内容一、それ行け! 忍術学園火薬委員会 の段 二、『モゴモゴむせない煙玉』 の段 三、『そんなことでいいんかい』 の段 四、『火薬委員会の買い出し』 の段 五、予告 の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 生物委員会の段2012年4月25日発売。 収録内容一、どんと行け!忍術学園生物委員会の段 二、『おーい 出てこーい!』の段 三、『たよっちゃってもいいんかい?』の段 四、『生物委員会の危機』の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんとの段 忍たま乱太郎 ドラマCD 学級委員会委員長の段2012年8月22日発売。 収録内容一、我が道を行け!忍術学園学級委員長委員会の段 二、『仕事を知りたい』の段 三、『悩んじゃっていいんかい?』の段 四、『学級委員長委員会会議』の段 五、予告 の段 六、きゃすとこめんと の段 学年別 忍たま乱太郎 ドラマCD 六年生の段2013年1月23日発売。 収録内容一、「突撃!隣の六年生」の段 二、「どんな忍者になりたい?」の段 三、「忍術学園、都市伝説を追え」の段 四、「世紀の仲直り」の段 五、「おまけ・予算を巡ってクルシミマス!」の段 六、予告の段 七、きゃすとこめんと の段 忍たま乱太郎 ドラマCD 五年生の段2013年4月24日発売。 収録内容一、「五年生の課外授業」の段 二、「一番強いのは誰?」の段 三、「委員長代理って大変!?」の段 四、「仲直りのさせ方」の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんと の段 忍たま乱太郎 ドラマCD 四年生の段2013年8月28日発売予定。 収録内容一、「みんなでお出かけ」の段 二、「できない相談?」の段 三、「ある日の四年生」の段 四、「四人はアイドル」の段 五、予告の段 六、きゃすとこめんと の段 [部分編集] ゲーム 忍たま乱太郎 (キッズコンピュータ・ピコ) 忍たまゲームランド (パソコン) - 1997年9月12日発売。アイフォー(現イーフロンティア)。 忍たま乱太郎 グングン伸びる知能編 (プレイディア) - 1996年4月24日発売。バンダイ。 忍たま乱太郎 初めて覚える知識編 (プレイディア) - 1996年5月15日発売。バンダイ。 忍たま乱太郎 (スーパーファミコン) - 1995年7月28日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎2 (スーパーファミコン) - 1996年3月29日発売。カルチャーブレーン。 パズル 忍たま乱太郎 (スーパーファミコン) - 1996年6月28日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎 すぺしゃる (スーパーファミコン) - 1996年8月9日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎3 (スーパーファミコン) - 1997年2月28日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎GB (ゲームボーイ) - 1995年12月27日発売。カルチャーブレーン。 パズル忍たま乱太郎 (ゲームボーイ) - 1996年11月1日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎GB えあわせチャレンジパズル (ゲームボーイ) - 1998年6月19日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎64 ゲームギャラリー (NINTENDO64) - 2000年4月21日発売。カルチャーブレーン。 忍たま乱太郎 〜 忍術学園に入学しようの段 (ゲームボーイカラー) - 2001年3月23日発売。アスク。 忍たま乱太郎 忍たまのための忍術トレーニング (ニンテンドーDS) - 2009年3月26日発売。ラッセル。 忍たま乱太郎 学年対抗戦パズル!の段 (ニンテンドーDS) - 2010年9月2日発売。ラッセル。 [部分編集] モバイル 映画「忍たま乱太郎」公式ARアプリ(スマートフォン用アプリ) - 2011年7月14日発売。Qoncept。無料用アプリ。 忍たま乱太郎 手裏剣道場 (スマートフォン用アプリ) - 2012年8月3日発売。NHKサービスセンター。有料アプリ。 ほかに、スマートフォン用のモバイルサイトでは公式に絵文字、アイコン、ライブ壁紙が月額登録にて利用可能となっている。 [部分編集] ファンブック 忍たま乱太郎キャラクター大図鑑 全63ページ、出版社:ポプラ社、発売日:2007年10月 内容:あらすじ、キャラクター紹介(一~六年生・くの一・学園関係者・ドクタケ忍者隊・兵庫水軍・家族・その他)、忍者のひみついろいろ、めいろ、キャラクタークイズ、クイズのこたえ、用語集、索引 忍たま乱太郎 設定資料集 全88ページ、発売日:2009年06月16日、ムービック 内容:キャラクターの設定資料集(忍術学園、学園関係者の親族、出茂鹿之介、花房牧之介、照星、飯加玄南、兵庫水軍、ドクタケ城(八方斎、城主、ドクタケ忍術教室、達魔鬼、風鬼)、女装、万寿烏・土寿烏、タソガレドキ忍者) 忍たま乱太郎 設定資料集 美術設定編の段 全88ページ、発売日:2010年07月01日、ムービック 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 全111ページ、出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)、発売日:2011年2月10日 目次:忍術学園一年生(pp.4-23)、二年生(pp.24-27)、三年生(pp.28-33)、四年生(pp.34-39)、五年生(pp.40-45)、六年生(pp.46-53)、厳禁シリーズ10周年(pp.54-55)、くの一教室(pp.56-57)、学園関係者(pp.58-77)、ドクタケ城(pp.78-83)、兵庫水軍(pp.84-87)、風魔流忍術学校(pp.88-89)、タソガレドキ城(pp.90-91)、その他(pp.92-94)、委員会(pp.95-105)、OP原画(pp.106-111) 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 ふたたび! 全111ページ、出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)、発売日:2012年4月10日 忍たま乱太郎アニメーションブック 忍たま忍法帖 とくもり! 全111ページ、出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)、発売日:2013年3月20日 [部分編集] その他 本作を題材とした防災アニメが多数制作されている。『忍たま乱太郎の交通安全』 『忍たま乱太郎の地震用心・火の用心!』 『忍たま乱太郎の自転車安全教室』 『忍たま乱太郎の消防隊』 『忍たま乱太郎のがんばるしかないさ』 他 朝日小学生新聞版とは別に、原作者・尼子騒兵衛により「忍たま乱太郎」の題名で『月刊プリンセス』(秋田書店)に連載され、プリンセスコミックスデラックスのレーベルで単行本化された漫画がある。 『新・小さな童話・忍たま乱太郎』という絵本シリーズが、ポプラ社から発売されている。小学校低学年向け。 第1期から放送されたアニメ版をコミカライズさせた漫画が『月刊コミックブンブン』で連載された。作画は小倉あん子。単行本は4巻まで発行された後に掲載誌が休刊、以後の予定は不明。 マスクプレイミュージカルが、劇団飛行船で行われたことがある。 日本標準の通信教育の月刊小学はつらつパル(→HP)に、2005年からイメージキャラクターに採用されている。 2009年6月24日、「忍たま乱太郎ドラマCD 一の段」シリーズが発売され、その後2010年度1月より委員会別のCDドラマシリーズが発売されている。 [部分編集] 日本国外での放送 日本国外での放送は、中国語圏・韓国・東南アジア・オセアニア・ヨーロッパを始め中南米・アフリカ諸国でも放映されている。主題歌関連は当初は日本語によるものであったが、2000年代以降はそれぞれの母国語にカバーして放送するようになった。 主題歌OP/EDは日本字幕の他に、それぞれの母国語の併記でキャスト・スタッフのテロップが流れている。「制作 NHK」の他に、それぞれの国における放送権利の代理店の表記もしなくてはならない。 台湾・香港・中国本土・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・フィリピンでは日本と同じ1993年から放送されており、主題歌の「勇気100%」(光GENJI SUPER5)はそのまま放映されていた。2000年代以降は、Ya-Ya-Yahのキーの高さをベースとした母国語のカバーで放送するようになっている。 オセアニア・ヨーロッパ・中南米・アフリカ諸国では比較的遅く2000年代から放送されるようになった。 中国、台湾、香港での題名は『忍者乱太郎(忍者亂太郎)』。なお、台湾では、エンディングの視聴者からのイラストや、宛先もそのまま流している。オープニング・エンディングは過去のもので放送。 中南米諸国ではスペイン語版として放送されている。題名は『RANTAROU NINJA BOY』。 韓国では、アニメ専門チャンネル「トゥーニバース」において『닌자보이란타로(忍者ボーイ乱太郎)』のタイトルで2007年9月より放送開始。話は第1期からとなっているが、オープニング映像は第10期のものを使用。また、作中の日本語の文字が全てハングルに差し替えられている。 Wikipedia・Amazon.co.jpから引用 <http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8D%E3%81%9F%E3%81%BE%E4%B9%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E>(アクセス:2009年2月28日~) <http //www.amazon.co.jp/>(ドラマCDの収録内容)(アクセス:2010年3月23日) ◆参考サイト ニコニコ大百科 <http //dic.nicovideo.jp/a/%E5%BF%8D%E3%81%9F%E3%81%BE%E4%B9%B1%E5%A4%AA%E9%83%8E>(アクセス:2009年2月28日)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29892.html
登録日:2014/09/19 Fri 01 15 32 更新日:2024/02/29 Thu 21 58 34NEW! 所要時間:約 15 分で読めるの段 ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 93年春アニメ Eテレ NHK NHKの本気 NINJAではない アニメ ギャグアニメ ワーナー・ブラザース 三池崇史 亜細亜堂 学研 実写化 室町時代 尼子騒兵衛 忍たま 忍たま乱太郎 忍犬 忍者 忍術 忍術学園 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 東映 浦沢義雄 漫画 田﨑竜太 芝山努 落第忍者乱太郎 豪華声優陣 顔芸 がっかりして めそめそして どうしたんだい? 太陽みたいに笑う きみはどこだい? 『忍たま乱太郎』とは、NHKで放送されているテレビアニメ作品である。 本項では原作である尼子騒兵衛の漫画『落第忍者乱太郎』についても解説する。 概要 【落第忍者乱太郎】 【忍たま乱太郎】 【作中で登場した忍術】 【登場人物】 【余談】 概要 舞台は室町末期、忍者の学校「忍術学園」に入学した乱太郎、きり丸、しんべヱの三人組を主体とした忍者ギャグ作品。 ギャグものながらも非常に緻密な時代考証がされており、時代背景や登場する忍術などは歴史的資料に基づいている。 「いくら忍者でも水の上を歩けるわけないだろ」と原作で発言があるなど、NINJAではないという事がよく分かる。 一方で、普通にメタ発言をはじめたり自動販売機だの腕時計だの自転車だの、アルバイトだの自主トレだのバレーボールだのカタカナ用語が出てくるのはご愛敬(ちなみに原作者は、「時代考証をしっかりしている分、室町当時に存在しなかったものを(ギャグで)話に出す場合は、誰がどう見ても時代が違っていると分かるものを使うようにしている」という旨を語っている)。 30年以上続いている作品であり、勿論作中ではサザエさん時空が普通に発動する。 実際キャラクターが「十六年前に言ったギャグだ」や「十六年ぶりに登場」と言ったりメタ発言も多々。 かなりの大きなお友達ファンを持つ(特に女子)。理由?男性キャラばかりで女性キャラが少ないからに決まってるでしょ? なお、原作とアニメのタイトルが違うのは「落第」というキーワードがNHKの放送コードに引っかかってしまったため、忍者のたまご、略して「忍たま」となった…という噂が多かったが、この見解はデマではないかという声がある(*1)。 【落第忍者乱太郎】 「朝日小学生新聞」で1986年1月に連載を開始し、2019年12月に連載終了。 単行本は全65巻が刊行されている。 アニメよりやや影が薄いなんて言ってはいけない。略称は「落乱」。 ちなみに『忍術らくだい生』という紛らわしいタイトルの児童文学があるが、無関係であちらの方が古い(1977年発行)。 なにしろ長期の連載のため、かなりの絵柄変化を遂げている。ぶっちゃけ初期の方が頭身は高かった。 掲載誌が特殊なのでエピソード単位で連載しては休止を繰り返しており、結果休止期間中に作者である尼子氏が脳梗塞を発症し、 体調はある程度回復したものの従来のペースで連載を続けることが困難になったため新エピソードが始まらない形で連載を終了(*2)。 現在は月1回のペースで古典を紹介するマンガを掲載している。 アニメよりもシビアに室町当時の情勢を反映しており、 初期は死体が出てたり、きり丸が「おれの村も焼かれずに済んだろうに」と言う場面もある。 最近は幾分かはマイルドになったが、「(合戦場で)生首拾ったから首実検の練習しよう」とエグいことを言ったり、食料が尽きナメクジを焼いて食べようとするなど戦においてはきつい描写がなされることもある。 また、キャラクターが枠線をちぎる、コマを飛び越えるなどかなり自由に動いているのも特徴。 コマの裏には作者の仕事場があったりする。 (例:敵を縛る為の縄がないので枠線を使う(*3)、目的地まで時間がないのでコマを破って空間移動…etc) コマの間に紐のように枠線が張られているのか、壁のように枠があるのか、ページの上に薄くコマが乗っているのかはケースごとに一定しない。 【忍たま乱太郎】 1993年より放送開始。略称は「忍たま」。 第1期は同年10月から翌年3月までNHK総合で毎週土曜の30分番組として放送されたが、1994年10月の第2期以降は教育テレビ(Eテレ)に移動し、平日帯の10分番組に変更(*4)。以降このスタイルで現在も制作が続けられており、NHKアニメ作品の最長寿作である。 シーズンは1年おきに「~期」と呼ぶ。基本的に、春頃から約半年間新作を放送し、残り半年を再放送する形態をとっている。 主題歌は原則としてジャニーズ事務所の所属アイドルが担当しており(EDは違う場合もある)、OPは開始から一貫して「勇気100%」が使用されている。この楽曲は光GENJIを筆頭にジャニーズの数々のアイドルによって歌い継がれている、本作の顔の一つでもある。 フジの「ドレミファドン」のアニソンイントロクイズにも高確率で出題される。 原作に比べるとメタ発言やパロディネタは控え目だが、時々スタッフの暴走で逆作画崩壊が起こったり原作以上にぶっとぶこともある。 例として「ハンサムな…」の段とか。 原作で恒例の枠線ネタも扱いづらいため滅多に使わないが、枠外に避難するようなネタの時はフィルムのコマの外に避難していた。1期のみ原作序盤のような戦場のシビアな被害描写などが存在したが現在はそんな事はない。 そして長寿作品の例にもれず声優が豪華。 脚本は不条理かつカオスな脚本を得意とする浦沢義雄氏(シリーズ構成担当)と阪口和久氏が主に担当しており、過去には浦沢氏の弟子である大和屋暁氏も脚本を担当していた。 メインキャラクターである主人公3人組の声優が素晴らしくコナン&ルフィ&マサオくんが演じ、レギュラーから脇役も、ベテランから若手まで様々な声優が演じている。 【作中で登場した忍術】 ▷ 長いので格納 初出1巻 観音隠れの術 壁などに張り付いて腕で顔を隠し、隠形の呪文を唱えてやり過ごす。 一見、ただ敵に背を向けて突っ立ってだけに見えるが人間の意識は動いてる物に反応しやすく、 また、逃げようと動くことで呼吸音や足音に気づかれたり、物を踏んだりぶつかったりするので動かずにいる事で窮地を脱したケースは多い。 当然真昼間にやっても意味がないし、敵が眼前に迫ってる場合にやっても意味がない 木の葉隠れ、草葉隠れの術 低い木や草むらの中に隠れる方法。 だが無風状態であるなどちょっとした動きで音が出てしまうためあまり用いないとの事 キツネ隠れの術 池に逃れたのち水中で水草などを被りカモフラージュする術。 水で匂いも遮断されるため犬による追跡も不可能になる。 敵に追われたキツネが跳び込む様から名付けられたとされる。 羽衣の術 羽織などの裾を肩の上で掴んで羽衣の様にし、跳び下りた時の衝撃を少しでも和らげる術。 あくまで「少しでも」なので現代のパラシュートの様にはならない。 初出2巻 夜半の嵐の術 池や井戸に石等を投げ込み音を出し、そちらに逃げたと思わせて別なところに逃げる術。 軽い石だと音も相応に小さくなるのでなるべく自分の体重に合わせた石を使うことが重要。 立ちすぐり、居すぐり 敵がこちらに侵入していると思われる場合、合言葉を使い全員で同じ行動を起こすことによりそれを見つけ出す術。 合言葉を知らない敵はこちらの行動に一瞬遅れるのですぐにわかる。 うずら隠れの術 岩と岩、低木と低木の間などの隙間にすっぽりと丸まって収まる隠れ方。 石になりきる事が重要で槍で突かれようが動じず、血をぬぐって返す精神力が重要。 合犬の法 番犬がいる場合、雌犬をあてがう事で夢中にさせて無力化する。 「愛犬」ではないので注意。 【登場人物】 メイン三人他、忍術学園の生徒達は忍術学園を参照。 ●土井 半助(どい・はんすけ) CV 関俊彦、野島健児(19歳の頃) 25歳。乱太郎たち一年は組の教科担当。 火薬や兵法に詳しい。日々は組の起こすトラブルに振り回され、神経性胃炎になっている。練り物が死ぬほど苦手で学食で練り物が出るたびに頭を抱えている。 しかしそれでも生徒を大切に思っており、また生徒達にも非常に慕われている。 学園が長期休暇に入る時は、きり丸を自宅で居候させていて、その際は大量のアルバイトを手伝わされる苦労人。 その理由は「(きり丸と)同じような育ち方をしているから」と発言しており、作者によるとモデルは法然上人とされ、そこから考察すると 海運の要衝である福原の豪族の出であり、そのため海軍にも詳しい。 幼い頃に家が滅ぼされ、天涯孤独の身となる。 その後、仏門に入り勉学に励む。山伏と忍者は関係が深い上で兵法と忍術を学ぶ。 という経緯が考えられる。 アニメ公式の人気投票では(特殊な投票形式ではあったものの)、総合1位を獲得した所からも分かる通り、 あらゆる世代からも人気の初恋ハンターである。どっかの初恋ブレイカ―とは偉い違いだ。 ちなみにどっかのNINJAの先生と中の人が一緒で、土井先生をイメージしての配役となったとの噂。 ●山田 伝蔵(やまだ・でんぞう) CV 大塚周夫(第1期 - 第23期第21話) →大塚明夫(第23期第26話 - )、東地宏樹(40歳の頃) 46歳。一年は組の実技担当。 元戦忍の火縄銃の名手で、厳しくも優しいベテラン教師。 女装好きで変装の際は大抵女装し、「伝子」と名乗る。 元のオッサンくさい雰囲気を大きく留めておりキモいため、乱太郎ほか周りからは大不評だが、何故かそれなりに世間では通用する。 原作1巻では忍務で女装した際「なんでこうなるんや!?」と言っていたが、もはや今では「読者(視聴者)サービスだ」と公言している程。 また、稀に一部の美的センスが狂った人達からはなぜか他の忍術の技能よりも女装の技能を大絶賛される。 最も、変姿の術における重要な要素の「変装した者に成りきる」という事を心得ているからであり、見てるとだんだんと本物の女性に見えてくると言及されている。 オープニングでも必ず女装姿を披露している。 たまに土井先生を「半助」と呼ぶ事もある。 美人の奥さんと息子で売れっ子フリー忍者の利吉を家族に持つが、単身赴任&は組の補習で中々家に帰れず度々怒った奥さんと大喧嘩をしている。 だがそれでも夫婦仲は非常に良い。描写によれば奥さんはかなりの美人で山田先生父子と互角に渡り合う女傑。 原作者は中の人も含めてお気に入りのキャラクターで、アニメ化の際に大塚周夫氏を指名した。 初代の担当声優、大塚周夫氏の逝去後は、彼の息子である大塚明夫氏が声を担当しており、親子2代で同じ役を演じることに。 ●大川 平次 渦正(おおかわ・へいじ・うずまさ) CV 辻村真人(第1期 - 第20期)→浦山迅(第20期SP番組 - )、中嶋聡彦(青年期・第1期)、飛田展男(青年期・第2期 - ) 70歳以上(*5)。学園長であり、若い頃は天才忍者だったらしい。 度々「突然の思いつき」でイベントを開催し、学園を混乱に陥れる。 そしてそのご褒美は大体自分のフィギュアやブロマイドで、生徒からブーイングを食らう。もはや騒動の原因はほぼこの人。 それでも幅広いネットワークを持つ為、暗殺者に命を狙われたりもする。 また、ただの思いつきかと思いきや、要人の警護とその命を狙う暗殺者の炙り出し、そして自分のデートを兼ねるというイベントを開催するあたり、その天才ぶりはまだまだ衰え知らずである。 アニメオリジナルキャラであるくの一教室のおシゲは学園長の孫である。 劇中では単に「学園長」と呼ばれることが大半の為、本名を知らない人も多いのでは? 初代の担当声優だった辻村真人氏は某魔法漫画でも学園長役を演じており、孫娘がいる点も共通している。 ●ヘムヘム CV 松尾銀三(第1期 - 第9期)→島田敏(第10期 - )江森浩子(子犬時代) 学園長の忍犬。忍術学園の鐘をつくのが主な仕事で、「ヘムヘム」と鳴き人間と意思疎通ができる(*6)。アニメオリジナルキャラクター。 アニメ版では準メイン級の扱い(事実上のアイキャッチを担当、など)のため、原作に登場しない事に驚く人も多い。原作のゼニの花は白い号をモチーフにしたに違いない。 ●戸部 新左ヱ門(とべ・しんざえもん) CV 掛川裕彦 35歳。忍術学園の剣術師範。額に三日月型の傷がある。 剣術の天才だが、しょっちゅうお腹を空かせている。長期休暇中は自宅で実家が遠い金吾を預かっているが、動くものを見ると見境無く刀を振り回す危険な癖のせいで度々借家を追い出されている。 ゆらり。 ●山本 シナ(やまもと・しな) CV 小林優子、勝生真沙子(映画第1作) くの一教室の担任で、実技と教科の両方を受け持っている。 変装の名人で、若い美女と優しい老婆の2つの姿を持っているが、どちらが本当の姿かは誰も知らない。 アニメだと老婆の人格が若い人格に説教したりと、独立した人格として描かれる事もあった。 ●食堂のおばちゃん CV 巴菁子 その名の通り忍術学園の食堂でご飯を作ってる関西弁のおばちゃん(ただし、普段は後述の「お残しは許しまへんで!!!」以外では標準語)。 持ち回り制なのか忍たま達が仕込みを手伝っている描写こそあるが、殆ど1人で大人数相手の食堂を切り盛りしているだけあって料理の腕は絶品であり、学園外でもその腕前は評判である。 普段は温和そうに見える反面、たとえ教員や来客が相手であろうともお残しは絶対に許さない。故に土井先生や野村先生にとっては天敵と化している。 料理を残す者が有れば、世にも恐ろしい形相と迫力で激怒する、忍術学園最強の人物。 このことから神奈川県の食品ロス啓発ポスターにも採用された。 「お 残 し は 許 し ま へ ん で ー !!!」 ●ユキ&トモミ&大川シゲ CV 國府田マリ子、丹下桜(第2期-第10期)&江森浩子&むたあきこ くのいち教室の生徒で、それぞれ11歳。 シゲはアニメオリジナルキャラクターであり、前述のとおり学園長の孫であり、みんなからは「おシゲちゃん」と呼ばれている。 原作では出番がかなり少ないが、アニメ化において出番が格段に増えた。 ヒロインとしては、それぞれ乱太郎&きり丸&しんべヱに対応している。 乱太郎達の一つ上だが、とてもそうとは思えないプロポーションの持ち主(シゲ除く)。 乱太郎達に対しては意地悪な態度をとる(もちろん笑い事で済む範囲、ではあるが)ことがあるがそれなりに交流も多く、仲は悪くない。 なお、アニメでは乱太郎達とユキ達の料理の得意不得意かの設定が話によって変わっている。 初期のエンディングでのキャスト紹介時、トモミとシゲは平仮名表記だった時期がある。 ●大木 雅之助(おおき・まさのすけ) CV 高木渉(第1期、第2期)→子安武人(第5期 - ) 元忍術学園教師。元同僚の野村先生とは宿命のライバルであり、彼を倒すために忍術学園を辞めて農家としてラッキョウやネギ(いずれも野村先生の嫌いな食べ物)を栽培している。 大雑把で空気を読まないはた迷惑な人で、人の話を聞かないことが多い。「どこんじょー!」 絵本版においては山田先生と土井先生に代わり一年は組の担任となっており、三人組のせいで怒りっぽいものの人格的にかなりまともな人物になっている。 ●野村 雄三(のむら・ゆうぞう) CV 藤原啓治(第1期 - 第28期)→露崎亘 (第30期 - ) 34歳。二年い組の実技担当教師であり、大木先生の宿命のライバル。 アニメ初期と原作では顔が別人だったが、第18期から原作通りの顔になっている。 なお、初代声優である藤原氏は別のアニメでも忍者を演じていた。 ●小松田 秀作(こまつだ・しゅうさく) CV 山崎たくみ 16歳。忍者に憧れていたが紆余曲折あり忍術学園の事務員として就職した。 マイペースな天然ボケで、ドジも多く「へっぽこ事務員」「マニュアル小僧」と言われている。 騒動の原因となる事も多いが、なんだかんだで周りからは一応好かれている。 唯一入出門する者からサインをもらう事だけは極めて得意で、サインをしない・偽名をサインした者相手にはどんな遠くの地の果てまでも追跡する「忍術学園のサイドワインダー」(*7)。 この特技で侵入者に対しては強く、その執念を以て原作・劇場版共に村々の制札を入手する事に成功している。 だが裏を返すと、入門票にサインさえしてしまえば敵でも不審人物でも通してしまう。 ちなみに中の人は本作で4役ほど兼ね役をしており、ドラマCDなんかでは大忙しとなっている。 ●花房 牧之介(はなぶさ・まきのすけ) CV 山口勝平 戸部先生を一方的にライバル視している、自称剣豪。 しかし剣豪とは思えない体型と顔立ち(しんべヱ寄り)で、その見た目通り忍たまにも負けるほど弱い。 戸部先生には色々とセコい卑怯な策略を用意して決闘を申し込んでいるが、良くて引き分け止まり。 戸部先生以外との戦いでも大抵大敗を喫しているが、原作の武術大会のエピソードでは二勝を上げているため、少なくとも彼より弱い剣豪もあの世界にはいるらしい。 性格はお調子者だがマイペースな小物で、腹を空かせてはコソ泥などろくでもない悪事を働いている。 忍術学園の多くの人物に嫌われ避けられており、石を投げられる。 ただ稀に忍術学園側に請われて協力する事もあり、根っからの悪人では無い。 変装する事があるが、中の人が同じ怪盗と違ってすぐバレる(というか体型と顔はそのまま)。 ●稗田 八方斎(ひえた・はっぽうさい) CV 飯塚昭三(第1期 - 第30期スペシャル)→間宮康弘(第30期23話 - ) 49歳。度々忍術学園と敵対するドクタケ城の忍者隊首領にして、ドクタケ忍者教室の校長。 顔と頭が異常に大きく、高笑いするとひっくり返って転ぶのがお約束だが原作ではあまりやらない。 また乱太郎達が名前を間違えて「冷めたチンゲンサイ」だの「冷えたザーサイ」だの呼ぶのもお約束。 初期は中々の悪役として登場し、実力もあるのだろうが作風のせいか段々とおバカキャラと化していった。 なお、ドクタケ忍軍の忍者隊首領になったのは(作中の年代的な意味で)ごく最近の事であり、2巻にて先代お頭が登場している。 (ちなみに、アニメで先代お頭は焼き物職人になった。) アニメでは逆作画崩壊を起こした事もある。 ●風鬼(ふうき) CV 笹岡繁蔵(第1期 - 第5期)→大友龍三郎(第5期 - ) ドクタケ忍者隊隊員。顔が長い。 作中で初めて姿を見せたドクタケ忍者であり、多くの読者・視聴者が「ドクタケ忍者といえば」と聞かれた時に真っ先に顔が思い浮かぶであろう人物。 ドクタケ忍者は赤いサングラスと忍び装束を身につけ、ほとんどの名前が「○鬼」となっているのが特徴。 ●達魔鬼(たつまき) CV 小杉十郎太 ドクタケ城水軍創設準備室室長。他のドクタケ忍者と違う制服を着ている。 ドクタケ忍者最高との呼び声が高い実力者で、城主からの信頼も厚い。南蛮留学をしていたことから南蛮文化や南蛮の兵法に詳しい。 なお、ドクタケ水軍の創設は兵庫水軍と忍術学園により尽く阻止されている。 ●ドクたま ドクタケ忍者教室に通う、「ドクタケ忍者のたまご」。 リーダー格で達魔鬼の息子 しぶ鬼(CV 嶋方淳子)、サブリーダー的な いぶ鬼(CV 石川寛美)、 風鬼の息子の ふぶ鬼(CV 永澤菜教)に、紅一点の 山ぶ鬼(CV 三石琴乃)の4人。 全員は組と同い年で、実力も同程度なので仲は悪くない。中でもアニメ版ではいぶ鬼は金吾と仲良しである。 ●魔界之 小路(まかいの・こうじ) CV 置鮎龍太郎 ドクタケ忍者教室の講師。 物陰に隠れている山田先生と土井先生の気配に気付き、彼らから警戒される程の実力者だが、気配の方向を間違えるなど抜けているところもある。 通販が趣味だが、いつも注文をミスして変なものばかり買っている。 生徒達を大切しているのは忍術学園の先生達と同じで、生徒のために立場を超えて彼らと共闘する事もある。 モデルは「勇気100%」を始め、アニメ「忍たま」の音楽を放送開始当初から担当している作曲家、馬飼野康二。 他にも「傷だらけのローラ」「古い日記」「愛のメモリー」「A・RA・SHI」など数々のヒット曲を生み出した売れっ子だが、あまり顔出しをしない人物であり、インタビュー記事に本人の写真の代わりに魔界之の絵が載せられたことがある。 ●兵庫 第三協栄丸(ひょうご・だいさんきょうえいまる) CV 塩屋浩三 45歳。海賊である兵庫水軍の総大将。船舶のような名前だが本名で、瓜二つの弟、第四協栄丸がいる。 船酔い&泳げない(バタ足だけは特訓の末できるようになった)という致命的な弱点を持っているが、手下達からは慕われている。また、愛用してる足こぎのアヒルボートでは酔わない。 度々ドクタケと敵対し、その度忍術学園に手伝ってもらう。 内陸にある忍術学園では貴重な魚類を食材として提供し、時折授業の場も提供しているため忍術学園とは協力ないし提携関係にあるが、忍たま達からの認識は「お魚と一緒に厄介な事件も持ってくる人」。 ●山田 利吉(やまだ・りきち) CV 結城比呂(第1期 - 第2期)→岡野浩介(第3期 - )、高城元気(12歳の頃)、桃森すもも(幼少期) 18歳。山田先生の息子でフリーの売れっ子忍者。目元は父上ソックリ。 忍術の腕も良く中々の男前で、美味しい場面が多い。 父親の持っている火縄銃の銃口に弾丸を撃ち込める程の腕を持つ。 そのイケメンっぷりから土井先生同様人気が高く、人気投票では総合2位。 ●雑渡 昆奈門(ざっと・こんなもん) CV 広瀬正志(第14期・第16期)→森久保祥太郎(第18期 - ) 36歳。タソガレドキ城の忍び組頭。乱太郎たちからは度々「ちょっとこなもんさん」と呼び間違われる。 火傷の為、顔から全身まで包帯を巻いているがどっかのCCOではない。 かなりの実力者だが、義理堅くマイペース。傷の手当てをしてもらった伊作を始めとした保健委員達を気に入っており、このため忍術学園に対しては一応敵対はしているもののサポートに回る事がある。 大きなお友達からの人気がすさまじく、アニメ公式のコンビ人気投票ではその保健委員の伏木蔵と共に1位になっている。 ●諸泉 尊奈門(もろいずみ・そんなもん) CV 島田敏(第16期)→代永翼(第18期 - ) 19歳。雑渡の部下。「しょせんそんなもん」ではない。 実力はあるのだが若さ故か失敗もしばしば。土井先生にチョークと出席簿で負けた為、ライバル視している。 2代目の担当声優である代永氏の役柄にしては珍しくショタでもヒロインポジでもない。 【余談】 ●劇場版も4作存在する。1作目は1996年、2作目は2011年に公開。 特に2作目の『忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段』は作画クオリティや話の再構成の巧みさなどが高く評価されている。ちなみに公開日が東北地方太平洋沖地震の翌日であったりする。 3、4作目は加藤清史郎主演の実写映画(特撮)で実写1作目は東宝 三監督、2作目は平成ライダーでお馴染みの東映 田崎監督。 2024年には小説版『ドクタケ忍者隊最強の軍師』を原作とした5作目(アニメ3作目)の公開が2月に告知された。 ●プラネタリウムアニメ、ドラマCD、小説なんかもあり、挙句の果てにはテニミュじみたミュージカルまで存在する(特撮ファンにはお馴染みのJAEがアクション監修した、落下スタントありロープスタントありの本格的アクションミュージカル。そのためメインは6年生(第8作、第9作は5年生))。 だが恐らくドラマCDで実際一番はっちゃけているのは、主役三人組の大御所達。 乱太郎「追記・修正をよろしく」 三人「の段!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何年もある記事だと思ってたらついさっき出来たのかよ -- 名無しさん (2014-09-19 04 26 23) 忍術学園はあったのに無かったのか。 雑渡は確か声優変わってなかったっけ?他にも居そうだけど。 ところで照星さんは渡さない。 -- 名無しさん (2014-09-19 13 42 48) ↑雑渡さんはランバ・ラルから森久保さんに変更になってる、あと喜三太も変わってたような -- 名無しさん (2014-09-19 13 58 21) なんでpixivもここも原作の落乱表記よりこっちの表記が多いのか -- 名無しさん (2014-09-19 16 25 10) NHKの禁句(又はタブーワード)が理由って事じゃないか -- 名無しさん (2014-09-19 16 33 01) 食堂のおばちゃん忘れるとかないわー -- 名無しさん (2014-09-19 19 28 58) ヘムヘムがアニメのオリジナルキャラだと知った時は驚いたな… -- 名無しさん (2014-09-19 20 45 59) 今のヘムヘムの声優さんって二代目なんだよね。初代はニセジン・ジャハナムの人 -- 名無しさん (2014-09-19 23 09 48) 利吉さんの声優も初代は優希さんだったから、岡野さんは二代目のはず。 -- 名無しさん (2014-09-19 23 31 13) 長寿アニメの宿命で主要声優さん達の年齢が高齢。 -- 名無しさん (2014-09-20 00 50 02) くの一のシンベエの嫁っぽい子もオリキャラだね -- 名無しさん (2014-09-20 01 12 18) 数年前から上級生が人気になってたけど、いつから注目されるようになったんだろう? -- 名無しさん (2014-09-20 01 21 25) ヘムヘムは原作のゼニの花は白い号ポジション…だと思ってたらアニメにも登場してたんだよな… -- 名無しさん (2014-09-20 02 21 25) 耳かきネタが結構有る。あと山田先生の女装が大好き。 -- 名無しさん (2014-09-21 20 12 31) しんべヱの耳をかいて出たゴミを火にくべたら情報が出てきたのには腹筋が崩壊したwwwww。 -- 名無しさん (2014-09-21 20 15 43) 主役の仲良し三人組が補習の抜き打ちテスト(土井先生がうっかり口を滑らせてしまったので正確にはただのテスト)をカンニングする回、大好きwwww土井先生マジ報われねぇwwwww -- 宮風 (2014-10-09 21 25 31) ↑12、13教育テレビで「落第」はまずかったのでしょう・・・。 -- 佐部 (2014-10-09 22 41 38) ↑×8それは言わない約束・・・・・・・・。 -- 博也 (2014-10-10 21 43 28) 声優豪華だよね。しかもどう豪華って、アニヲタに分かりやすく豪華。銀魂みたいな豪華さ。 -- 名無しさん (2015-01-02 08 05 01) 20代にとっては、『おじゃる丸』とセットで思い出深い作品…なハズだが、これが腐ったご婦人方御用達だときいてちょっとショックだった…w -- 名無しさん (2015-03-16 22 52 11) 久しぶりに見た人はキャラ(それもイケメン)が増えた事に驚く -- 名無しさん (2015-04-25 18 15 56) 最初期の石川五十右衛門さんの話が好き。 -- 名無しさん (2015-04-25 18 37 11) どうでもいいかもしれないが守一郎の鶏冠がいきなり登場してるのに誰も突っ込まない・・・ -- 名無しさん (2015-04-25 21 19 30) 周夫さんの逝去後、山田先生の後任は息子の明夫さんになったのか -- 名無しさん (2015-05-04 18 21 23) 最近先輩ばっか出てくるなあと思ったら女子に人気になっててびっくりしたわ… -- 名無しさん (2015-06-14 20 48 46) 八方斉は頭のいい悪人だか茶目っ気がある悪人だな。 -- 名無しさん (2015-08-08 16 46 45) 八方斎は冷静にみるとギャグ漫画じゃなかったら相当やばい人物なんだよな。何で忍者隊首領なんだっていうレベル。アニメだと家老扱いだし。 -- 名無しさん (2016-04-19 09 36 00) 山田先生の奥さんってどんな顔してんの? -- 名無しさん (2017-01-08 12 30 47) ↑一度山田先生の家には組が訪れた際の反応から見て超美人。それでいて山田先生と喧嘩で互角に渡り合う女傑 -- 名無しさん (2017-05-12 15 59 24) やっぱり他の長期作品みたいに作者が死んでもアニメは作られていく、というパターンになるのだろうか。 -- 名無しさん (2017-05-12 21 24 04) ドクたま登場以来、ドクタケ忍者隊に光墜ちの予兆が見えるのは気のせいだろうか?悪の城なのに何故か福利厚生がしっかりしている等、色々匂わせてるし。 -- 名無しさん (2018-01-14 17 46 05) ヘムヘムはアニオリだけど原作にモデルがいるんだよね -- 名無しさん (2018-03-15 15 32 52) 遅レスだが、初代学園長の中の人が亡くなられた。でも、亡くなる前の昔にお舟さんと同じく声優交代したんだよな。 -- 名無しさん (2019-01-02 16 47 10) 第2弾の映画はタイミングさえよければもっと集客良かったと思う。水攻めあるんで自粛した映画館とかあるんだよなー -- 名無しさん (2019-04-05 08 26 05) 落乱、連載終了ってマジか…漫画・アニメどっちも大好きだから残念だ -- 名無しさん (2019-10-01 00 08 05) 利吉さんと山田先生はセイントテールでも親子の役だったな -- 名無しさん (2019-11-02 20 41 17) 原作終わった -- 名無しさん (2019-11-30 21 01 21) ↑遅レスだが、アニメはどうなるの? -- 名無しさん (2020-02-04 20 15 32) あぁ…はるか年上の土井先生がいつのまにかはるか年下になってしまった…諸行無常 -- 名無しさん (2020-02-04 21 21 21) 一人称は、乱太郎を「私」にするよりしんべヱを「オイラ」にした方がムリがないと思う -- 名無しさん (2020-02-06 19 06 17) アニメはまだまだ続くみたいよかった。けど油断ならない。 -- 名無しさん (2020-04-04 18 37 19) 土井先生の声優、コロナウイルスに感染しちゃいましたね。無事、復帰なされることを願ってます -- 名無しさん (2020-08-06 10 56 05) ↑遅レスですが、関俊彦さん復帰なされたとか・・・? -- 名無しさん (2020-10-26 18 27 15) 人気投票やった時期はコイル事件とかあった後だから投票形式に配慮した感じ。でもちびっ子(本命下級生)にも、大きなお姉さん(本命上級生)にも、ネタで組織票呼びかける層(本命その他)にも、学園グループで選ぶなら土井先生ってなった -- 名無しさん (2021-02-21 11 47 33) 関さんが悪役ばっかりと言われるとまず「土井先生がいるでしょ!」って帰ってくるあたり、国民的アニメは強い。 -- 名無しさん (2021-02-21 12 45 14) ↑それだったら、ぎんぎつねのまことちゃんのお父さんやガッシュベルのアポロもいい人だったよ! -- 名無しさん (2021-04-04 09 47 04) ↑2電王のモモタロスとかガンダムWのデュオとかNARUTOのイルカ先生とかあるから、悪役ばっかりという印象はそもそも無いけど -- 名無しさん (2021-05-22 21 25 36) 土井先生の声、鬼滅の刃の無惨様。山ぶ鬼ちゃん役の三石さん、出てくれないかな? 滝夜叉丸先輩の役の人も出ているし(田村先輩を除いた四年生、全員出ているしねw)。 -- 名無しさん (2021-06-01 19 35 57) タソガレドキ忍者山本陣内が、10歳を頭に6人の子持ちと知った時は、アニオリで良いからその子供も忍者のたまごって設定で出て欲しいと思った。完全にドクたまと被っちゃうけど -- 名無しさん (2021-11-18 21 29 34) 山ぶ鬼ちゃんの中の人はマンキンでサティ・サイガンをやるみたい。伝七は初代葉くんで、ハオは乱太郎。 -- 名無しさん (2021-12-02 20 11 30) ↑どの層において土井先生は影だ響が強くてびっくり、いや妥当ではあるけれどそこまでとは -- 名無しさん (2021-12-02 20 30 14) 関俊彦さんは美形悪役やる事あるからな! -- 名無しさん (2021-12-02 20 37 02) なんか浦山迅氏が演じる学園長先生の声質が若すぎるような気がする。後、2017年4月には乱太郎の父役の声優が大人の事情で交代されたが、声質が別人に聞こえなかったので個人的にはチョー氏にしてほしかった。(スタッフには大変申し訳ないが、声質が若すぎる学園長や別人としか思えない声質の乱太郎の父を頻繁に出す暇があるなら、せめて野村先生と吉野先生の後任を立ててくださいよ・・・) -- こち亀大好き (2021-12-16 20 15 10) ↑流石にそれは言い過ぎだと思う。 -- 名無しさん (2022-01-04 21 22 44) 室町期の時代背景から合戦事情や戦術など楽しくわかる -- 名無しさん (2022-02-06 23 10 34) 三反田数馬先輩役のしもんぬがコロナに感染してしまったらしいが、これで2度目らしい…。 早くコロナなんてなくなって欲しい! -- 名無しさん (2022-02-14 17 37 43) 今では親子のような土井先生ときり丸だが、初期は「次の休みは山田先生に預かってもらう」と愚痴る場面もあったりする -- 名無しさん (2022-04-12 19 08 32) ↑この時は土井先生の設定決まっていなかったのかな?それから、2年生のハニワくんは『はむこ参る!』からのスターシステムだけど、きり丸もハニワのキャラクターをやってたな。 -- 名無しさん (2022-04-16 22 23 04) 野村先生役だった藤原啓治氏が逝去されてから2年経った今もなお、未だに後任が決まっていないし、しかも30期再開の目処が立たないなんてすごく悲しいなぁ。(但し、吉野先生の方は佐藤せつじ氏に決まったけど) -- 名無しさん (2022-07-26 19 43 37) 2代目の野村先生は露崎亘氏に決まったよ。 -- 名無しさん (2022-11-07 08 34 30) アニメ版は来年4月以降も続くのだが、原作65巻のストックを使い切ってしまったらどうなるのだろうか?(ちなみに原作のラストは物凄い中途半端だったりするが) -- 名無しさん (2022-12-19 14 32 16) まだアニメ化されてなかった頃に絵本版を読み、興味持って漫画版を読み始めたら「あれ…大木先生は?」ってなった人多そう。オレモソーナノ -- 名無しさん (2023-01-08 17 36 50) EDのイラストコーナーでやけに上手いイラストを大きなお友達(もといお姉様方)が描いていたとは知らずに見ていた小学生の自分 -- 名無しさん (2023-01-09 18 53 59) ↑3 アニメじゃラストのそこを彫り上げるのではないでしょうか?あと、ヘムヘム役の島田さんはハリケンジャーで悪の幹部の役を演じており、顔出しした事もあります。 -- 名無しさん (2023-02-03 22 07 55) 本作は腐女子に大人気なのに、何故か三流のマイナーな出版会社による本作の非公式考察本が出てないのが不思議。 -- 名無しさん (2023-02-08 13 48 30) ↑時代考証や忍術にたいす考証がしっかりしているから非公式考察本だす本だすほうが難しそう -- 名無しさん (2023-03-16 00 22 15) 小学校の図書室に『忍術らくだい生』(作:古田足日)とどこか似たタイトルで「足が速い・金にがめつい・大食い坊ちゃん」という忍者学校の劣等生トリオが主人公の本があり。「これが原作の原作?(落乱はコミカライズ?)」と思ったが特に関係ないようだった。偶然か? -- 名無しさん (2023-05-13 23 59 08) 絵本版のバケモノやしき編は読んでいて、道具にひどい扱いをしていた乱太郎達にも非があると思った。 -- 名無しさん (2023-08-01 06 51 56) 依頼人の城を攻め落とす計画を立てている悪役にスパイとして偽情報を与えて攪乱するはずが、間違って本当の城の弱点を教えてしまう展開には笑った。 -- 名無しさん (2023-10-05 21 35 43) 最近のジャニーズ騒動によって、今後の主題歌は一体どうなるのだろう…。 -- 名無しさん (2023-10-10 14 54 29) 最近、アニメ版のスタッフは全然やる気が無いらしいけど、もしかしたら来年4月以降は32期は無く再放送のみかもしれない。 -- 名無しさん (2023-10-30 16 43 01) 2016年当時は原作30周年イヤーだったけど全然盛り上がらなかったんだよね…。僕的には2017年のワンピース20周年イヤー並みに盛り上がってほしかったけどなぁ。 -- 名無しさん (2023-11-22 16 13 19) 「忍たま AA」って画像検索しても忍たまのアスキーアートが全然出てこなーい(泣)。 -- 名無しさん (2023-12-19 19 31 38) ↑21スタッフや声優さん達に失礼極まりない -- 名無しさん (2023-12-21 19 32 33) 本作の原作の65巻のラストは作者の体調不良によりものすごい中途半端な感じで終わったけど、もし65巻のエピソードがアニメ化されたらラストの続きがアニメオリジナルで見れるかもしれないけど、現時点では未だに実現されてないのはどうしてでしょうね? ちなみにクレヨンしんちゃんの原作の最終巻の50巻のラストはみさえが美亭骨折した時点で終了されましたが、アニメ版はその続きがアニメオリジナルで見れました。 -- 名無しさん (2024-02-12 20 20 48) ↑自分は読んだ事無いけど、映像化されるんならそこは補完してほしいね -- 名無しさん (2024-02-12 20 28 36) 名前 コメント
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忍たま乱太郎 137 名前:水先案名無い人 :2005/05/17(火) 14 14 29 ID tAk7XihZ0 全尼子キャラ入場!! スネ毛残しは生きていた!! 更なる女装を積み人間凶器が甦った!!! アゴ!! 山田・伝蔵だァ――――!!! 通販生活はすでに我々が完成している!! ドクタケ忍術教室講師魔界之・小路だァ――――!!! 手当たりしだい食べまくってやる!! 二年い組実技担当 野村・雄三だァッ!!! 出席簿での殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 神経性胃炎 火薬と平方のスペシャリスト 土井・半助!!! 真の優等生を知らしめたい!! 器用貧乏 黒木・庄左エ門だァ!!! 武道大会は2連覇だが性格の悪さなら全試合オレのものだ!! 戦輪の達人 平・滝夜叉丸だ!!! 食中り対策は完璧だ!! 火薬の達人 立花・仙蔵!!!! 全有毒生物のベスト・ブリーディングは私の中にある!! デンジャーペットの神様が来たッ 伊賀崎・孫兵!!! 水遁の術なら絶対に敗けん!! 漁師のケンカ見せたる 二年い組 池田・三郎次だ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 四年生のアイドル 田村・三木ヱ門だ!!! 兵庫水軍から船酔いの虎が上陸だ!! 総大将 兵庫 第三協栄丸!! ルールの無い料理がしたいから忍者食研究家(自称)になったのだ!! 腹にはいればみなおなじ!!黒古毛・般蔵!!! めい土の土産に梅酒とはよく言ったもの!! 達人の奥義が今 実戦でバクハツする!! 忍術学園長 大川・平次渦正だ―――!!! 守銭奴こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 横車押三!!! 化けたいからここまできたッ 素顔一切不明!!!! 五年ろ組の変装(へんそう)忍者 鉢屋・三郎だ!!! オレたちはドクタケ最強ではない全忍者で最強なのだ!! 御存知稗田八方斎一の子分 風鬼!!! 就職のアテは今やドコにもない!! オレを働かせる奴はいないのか!! 小松田・秀作だ!!! フトォォォォォいッ説明不要!! 1m25!!! 62kg!!! 福富・しんベヱだ!!! 剣術は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦剣術!! 介者剣法から田府甲斐・幻鬼の登場だ!!! 清潔空間はオレのもの 不潔なやつは思いきり消毒し思いきり磨くだけ!! 神経質潔癖症の統一王者 斜堂・影麿 !! 自分を試しに忍術学園へきたッ!! 風魔全ナメクジフリークチャンプ 山村・喜三太!!! ドケチに更なる磨きをかけ ”アルバイター”きり丸が帰ってきたァ!!! 今の自分に空腹感はないッッ!! 剣術師範戸部・新左エ門!!! 主婦暦20年の奥義が今ベールを脱ぐ!! ドクタケ忍術教室から 黒戸・カゲだ!!! ゼニの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える商魂 ゼニの花は白い号 本名で登場だ!!! 田畑の仕事はどーしたッ どこんじょーの炎 未だ消えずッ!! 植えるも耕すも思いのまま!! 大木・雅之助だ!!! 特に理由はないッ 頭がデカいのは当たりまえ!! 城主にはないしょだ!!! ドクタケ忍者隊首領! ヒネタチンゲンサイがきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦剣術!! 大和の国のデンジャラス・ライオン 花房・牧之介だ!!! 馬術だったらこの人を外せない!! 超A級空気キャラ 加藤・団蔵だ!!! 超一流刀工の超一流の作品だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 六道 辻ヱ門の最高傑作!! 包丁・極楽丸!!! 商売忍術はこの男が完成させた!! ワーカホリック!! 山田・利吉だ!!! 由緒正しいヒラ忍者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 主人公ォッッ 俺達は君を待っていたッッッ猪名寺 乱太郎の登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 武器マスター 執事のそーちゃん!! 伝統派武芸者 灰洲 井溝!! 妹キャラ!福富 カメ子! ……ッッ どーやらもう一名は陸酔いで倒れてる様ですが、復帰次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 145 名前:水先案名無い人 :2005/05/17(火) 22 13 24 ID VKSoXtjh0 137-140 オチがマニアックだ 偶然にもウチに唯一有る乱太郎にあの人初登場なんだ 「かりゅーしゅっすい」の話だっけ? コメント 名前
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忍たま乱太郎 一年は組 一年ろ組 一年い組 二学年 三学年 四学年 五学年 六学年 くノ一教室 ドクタケ城 劇場版オリジナルキャラクター その他 主題歌 コメント NHKで放映されているテレビアニメ。尼子騒兵衛の忍者ギャグ漫画『落第忍者乱太郎』を原作としている。 ワカシャモ、ジュプトル、ヌマクローのトリオで乱きりしんが再現でき、 マグカルゴ、キノガッサ、ヌマクローのトリオで厳禁トリオが再現できるかも。 一年は組 ランターンorドーブルorワカシャモorコンパン♂orマグカルゴ♂ 猪名寺乱太郎 前者は名前ネタ。拘り眼鏡必須。足の速さを再現する為、素早さMAX推奨。コンパンは特性いろめがね推奨。 ニャースorエイパムorジュプトルorゲコガシラorキノガッサ♂ 摂津のきり丸 前者は銭好き、後者は。持ち物は御守り小判推薦。 クマシュンorヌオーorイシツブテ(アローラのすがた)orヌマクロー♂ 福富しんべヱ 見た目的に。性格はおっとり。頭突き系の技を。 フシギソウ♂ 黒木庄左ヱ門(性格は「まじめ」「れいせい」推薦) チルット♂orチラーミィ♂orゴンベ♂orハブネーク♂orヒポポタス♂ 二郭伊助(前者二匹はリフレッシュ必須、後者三匹は声優繋がりで。) カラナクシ♂orトリトドン♂orヌメイル♂orジラーチ 山村喜三太 後者は声優が同じだった為 コマタナ♂ 皆本金吾 オクタン♂orミネズミ♂orライチュウ♂orキマワリ♂orブラッキー♂ 佐武虎若 ライチュウとキマワリは声優繋がり、後者は使い手のシゲルとの声優繋がりで。 マッギョ♂orエルフーン♂orモウカザル♂ 笹山兵太夫(性格は「やんちゃ」「いじっぱり」個性は「イタズラがすき」「ちょっぴりごうじょう」辺り。エルフーンは特性「いたずらごころ」推薦) キマワリ♂orヒヤップ♂orコラッタ♂ 夢前三治郎(乱太郎に次いで足が速いので努力値は素早さ振り推薦) ポニータ♂orシママ♂orドロバンコ♂ 加藤団蔵 キャタピー♂ 吉松(アニオリの元生徒①) コフキムシ♂ 音吉(アニオリの元生徒②) ビードル♂ ごんべえ(アニオリの元生徒③) ルカリオ♂orジュナイパー♂orドサイドン♂ 土井半助(はどうだん、もしくはなげつけるでチョーク投げ。後者は先生繋がり。) チェリム♂orダイケンキ♂orサメハダー♂ 山田伝蔵 前者は種爆弾で火縄銃、フォルムチェンジで女装。中者は雰囲気。後者は怒るとサメの様な歯並びになるので。 一年ろ組 グレッグル♂ 二ノ坪怪士丸 ゲンガー♂ 斜堂影麿 声優繋がり。 キマワリ♂ 日向墨男 ボクレー♂ 鶴町伏木蔵 カゲボウズ♂ 下坂部平太 カラカラ♂ 初島孫次郎 一年い組 ニャース(アローラのすがた)♂orチョロネコ♂ 黒門伝七 ちょうはつ推奨 ヤミカラス♂ 任暁左吉 イワークorダゲキ 厚着太逸 前者は声優繋がり。 ロゼリア♂orフライゴン♂orアブソル♂ 今福彦四郎 使い手のシュウとの声優繋がり。 オタチ♂ 上ノ島一平 ガマゲロゲ♂orウインディ♂orカビゴン♂orカイリュー♂orネイティオ♂ 安藤夏之丞 後者四匹は声優繋がり。 二学年 ローブシン♂orバッフロン♂ 松千代万 てれや推奨 チャオブー♂ 能勢久作 ジャノビー♂orニャース♂orカクレオン♂ 川西左近 後者二匹は声優繋がり。 コダック♂ 時友四郎兵衛 コノハナ♂ 池田三郎次 メガヤンマ♂orバクーダ♂orミュウツーorウソッキー♂ 野村雄三 バクーダは使い手のマツブサとの声優繋がり、後者二匹は声優繋がりで。 三学年 スコルピ♂orペンドラー♂ 伊賀崎孫兵(毒虫野郎。ドラピオンは毒+悪なので却下) ↑毒はないけどジャローダも良いと思う(ヘビのイメージ、外見など。「どくどく」でカバーも出来る) ハンテール♂ 三反田数馬(影が薄いので) ワンリキー♂orフタチマル♂ 浦風藤内 性格は真面目。自主トレが好きなのできあいだめやつるぎのまい等の強化技が似合う サイホーン♂ 神崎左門 性格はせっかち、勇敢、意地っ張り、無邪気、真面目、素直等、技はほえる(「バカヤロー!」と叫ぶ)、とっしん、ばかぢからあたり バオッキー♂ 富松作兵衛 個性は「かんがえごとがおおい(妄想癖)」。あなぬけのヒモをなげつけるで迷子を捕まえよう コアルヒー♂ 次屋三之助 性格は意地っ張り、気紛れ等。そらをとぶやなみのりで無自覚迷子 四学年 エレキブル♂orミロカロス♂ 平滝夜叉丸(三木ヱ門と対のコイツ。チャクラはスピードスター辺りで。ねごと、ちょうはつも推奨) ブーバーン♂orチラチーノ♂ 田村三木ヱ門(前者はかえんほうしゃ、後者は特性テクニシャンと連続技必須) ドリュウズ♂orニャルマー♂orホルビー♂ 綾部喜八郎(あなをほる必須。ニャルマーの場合は特性マイペース) ルカリオ♂orハッサム♂ 斎藤タカ丸 前者は声優つながり、後者は見た目(髪結い) イワパレス 浜守一郎 五学年 フワライド♂ 不破雷蔵(個性は「かんがえごとがおおい(迷う癖があるため)」) メタモンorゾロアーク♂ 鉢屋三郎(変装の名人) オコリザル♂ 木下鉄丸 シャンデラ♂ 久々知兵助(火薬委員なので炎タイプで色合いも似てるこのポケモンが似合う) アリアドス♂ 竹谷八左ヱ門 ウインディ♂ 尾浜勘右衛門 六学年 カイロス♂ 潮江文次郎(ビルドアップorつるぎのまい必須) キノガッサ♂orマルマイン 立花仙蔵(イメージ的に。前者は種爆弾、後者は大爆発必須) コモルー♂ 中在家長次(これもイメージ。こわいかお推奨) マリルリ♂orガブリアス♂ 七松小平太 あなをほる必須 前者の特性はちからもちで。性格はようき。攻撃・素早さMAX推奨 バルビートorタブンネ♂ 善法寺伊作(前者はコイツもはっこうなので。後者は保健委員→癒す技を多く覚えるし、 経験値稼ぎのカモにされるという不運も背負ってるので) ストライク♂ 食満留三郎(文次郎と対になるコイツ。個性はちょっとおこりっぽい辺り) くノ一教室 ユキメノコ♀orミミロップ♀orテールナー♀orニューラ♀ ユキ(前者は名前ネタ、個性は「イタズラがすき」推薦) キマワリ♀orエネコロロ♀orパチリス♂orジャノビー♀orニャース(アローラのすがた)♀ トモミ 前者は声優ネタ プリン♀orピッピ♀orピンプク♀orプラスル♀orヒメグマ♀orサニーゴ♀orオシャマリ♀orパウワウ♀orニョロモ♀orモココ♀orリーシャン♀orデデンネ♀ 大川シゲ子 しんべヱと仲がいいので彼とタマゴグループを同じにしてみた。 キルリア♀ しおり ヤナッキー♀orアママイコ♀ そうこ オオタチ♀ あやか フラエッテ♀:みか 身長が低いため ニャオニクス♀ なおみ ドレディア♀:亜子 花の髪飾りから イノムー♀:猪々子 もちものはピンクのリボン ミミロル♀:卯子 モンジャラ♀:恵々子 ヘアスタイルから。 シェイミorダイノーズ♀:山本シナ 前者はランドフォルムで老婆、スカイフォルムで若者の姿。後者は使い手のツツジと先生繋がり。 ドクタケ城 バンバドロ♂orギャロップ♂orゼブライカ♂orバドレックス(はくばじょうのすがた) ドクタケ城主(木野小次郎竹高) カポエラー♂orフーディン♂orオーベム♂orゲンガー♂orヒヒダルマ♂orラムパルド♂orドンカラス♂orボーマンダ♂orメレシー 稗田八方斎 ラムパルドは禿、ゲンガーとヒヒダルマは声優繋がり(2代目)、ボーマンダは使い手のゲンジとの声優繋がり(初代)、メレシーは声優繋がり(初代)。 メガヤンマ♂ 魔界之小路 性格はうっかりや(通販失敗するので)推奨 サザンドラ♂orカイオーガ 艦長達魔鬼 ポケナガの使い手のノブナガと声優繋がり 後者は水軍で実力が高いので ルージュラ♀orエンニュート♀ 黒戸カゲ トルネロス 風鬼 ボルトロス 雷鬼 オニゴーリ♂ 雪鬼 ペラップ♂orルンパッパ♂ 大黄奈栗野木下穴太 ポッタイシ♂ しぶ鬼(名前から水タイプ) ハクリュー♂orキングドラ♂ いぶ鬼(使い手の名前繋がり) ラプラス♂ ふぶ鬼(名前から氷タイプ) ヤンチャム♀orユンゲラー♀ 山ぶ鬼(後者は使い手がヤマブキジムリーダー) 劇場版オリジナルキャラクター 色違いクマシュンorヌマクロー:大間賀時曲時 その他 ニョロボン♂orヤレユータン♂orジジーロン♂ 大川平次渦正(学園長) ガーディ♂orポチエナ♂orハーデリア♂orイワンコ♂orネッコアラ♂ ヘムヘム 後者はアニメでやっている事(鐘突き)が共通している。 ガルーラ♀orオコリザル♀orバクガメス♀orジャラランガ♀ 食堂のおばちゃん 後者は知る人ぞ知る学園最強の女なので 威張る(お残しは許しまへんでー!!)必須。 ナマズン♂ 吉野作造 タブンネ♂ 新野洋一 ネンドール 羽丹羽石人 埴輪じゃなくて土偶だけど…オカルトに精通してるのでじんつうりき必須 ハリーセン♂orシザリガー♂ 兵庫第三協栄丸 泳げないのでなみのりは覚えさせないように 色違いのハリーセン♂or色違いのシザリガー♂ 兵庫第四協栄丸 オニシズクモ♂:鬼蜘蛛丸 水タイプの蜘蛛。水辺での戦闘でのみ活躍させよう(陸酔いしてしまうので) フィオネ:重 できればORAS産でダイビングを覚えさせておきたい エルレイド♂ 戸部新左エ門 カモネギ♂orコイキング♂orモグリュー♂ 花房牧之介 鯉やモグラになっていた事があるので ピカチュウ♂ 突庵望太 ロズレイド♀orレジギガス 北石照代 後者は忍者として優秀だが残念なところから キングドラ♂orキュウコン♂ 照星(前者は「スナイパー」必須、後者は声優繋がり) ウツドン♂ ウードン臼茸 アギルダー♂ 凄腕忍者 サマヨール♂ 雑渡昆奈門 ノクタス♂ 海松万寿烏 ドンカラス♂ 土寿烏 メタモン 虎根木左六 フーディン♂ 早すぎた天才 オオスバメ♂ 風の玉三郎 ペリッパー♂ 九丁目 ベトベター♂ 玄南 ドーブル♂ 塚口水堂(書道の先生) ガブリアス♂orジジーロン♂ 竜王丸(忍者界のドラゴン) ジーランス♂ 金楽寺の和尚(顔の雰囲気) ナットレイ♂:草屋納豆/大辺穀造 色違いのマグカルゴ♂orモルフォン♂orエースバーン♂orバンギラス♂orメガヤンマ♂or色違いのランターン♂orバシャーモ♂orマッスグマ♂orライチュウ♂ 乱太郎の父 ミルタンク♀ 乱太郎の母 ヌオー♂orインテレオン♂orカビゴン♂orラグラージ♂orツンベアー♂orマリルリ♂orカメックス♂orトドゼルガ♂orホエルオー♂orボスゴドラ♂orマルノーム♂ しんべえの父 ゼニガメ♀orミズゴロウ♀orメッソン♀or色違いのツチニン♀or色違いのクマシュン♀or色違いのゴンベ♀or色違いのウパー♀or色違いのホエルコ♀orタマザラシ♀orルリリ♀orココドラ♀or色違いのゴクリン♀orポカブ♀orデスマス♀ 福富カメ子 後者2匹は声優つながり。 フタチマル♂ 山田利吉 シュバルゴ♀ さゆりちゃん 薙刀の達人なので似てる武器を扱っているポケモン。 アイアント 逃げた毒アリ マグマッグorヌメラ喜三太のナメクジ オクタン キュリ夫、キュリ子、キュリ太郎、キュリ次郎、キュリザベス アルセウス 創造の女神 ケンタロス 彦星 ミロカロス 織姫 ミミロップ 月のウサギ 技はメロメロ(山田伝子に自分が) ウインディ:厘賃賃 ガーディ:ポチ アーボorハブネーク:ジュンコ ブリザポス:山本シナの馬 ミルタンク:しんべヱの牛 性格はおとなしい推奨 クロバット 古沢仁之進 フェローチェ:ゴキブリ小僧 主題歌 オープニングテーマ ジガルデ(100%):勇気100% エンディングテーマ キレイハナ ルンパッパorオドリドリ:ダンシング・ジャンク キングドラorブロスターorヤドラン(ガラルのすがた):四方八方肘鉄砲 カイリューorボスゴドラorヘラクロスorガブリアスorオノノクスorウルガモスorカエンジシ:0点チャンピオン ノズパス:終わらないSCHOOL DAYS ポケモン音頭に登場したポケモン全般:にんにん忍たま音頭 ポケモンかけるかな?に登場したポケモン全般:ヘムへムのえかき唄or忍たまえかきうた ラブカス:愛がいちばんor愛に向かって アルセウス:世界がひとつになるまで ジュゴン:風 チェリム:桜援歌(Oh! ENKA) ムシャーナ:夢色 ヒマナッツ:ゆめのタネ トルネロス:風をきって キマワリ:3秒笑って 未定:やんちゃなヒーロー 未定;いまだ! 挿入歌 ホウオウ&ルナアーラ:レインボー・ムーン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る キャモメ:乱太郎 -- (ロケット・ガチャット) 2023-12-11 22 29 38 トップページに記載されております通り、ポケモン以外の作品同士の当てはめネタは、 他作品なりきりのページを除きまして禁止事項となっておりますので、今後ご注意ください。 -- (管理人) 2023-06-06 21 51 11 登場人物 アチゲータ:食堂のおばあちゃん -- (ロケット・ガチャット) 2023-05-30 21 26 41 スカーレットバイオレット解散後 カゲガニ:乱太郎 ニャローテ:きり丸 グルトン:しんべヱ -- (ロケット・ガチャット) 2023-05-24 07 26 39 トゲチック:ユキ -- (ロケット・ガチャット) 2023-03-23 07 44 23 草案 忍たま乱太郎:むしタイプ -- (落第忍者乱太郎) 2023-02-04 14 28 25 モウカザル:乱太郎 ポッタイシ:きり丸 ハヤシガメ:しんべヱヱ -- (ロケット・ガチャット) 2022-09-12 21 13 11 ルンパッパ 大黄奈栗野木下穴太 -- (mimitan) 2022-08-08 11 52 38 登場人物 ベイリーフ:トモミ -- (ロケット・ガチャット) 2022-08-07 21 43 05 主題歌 ラティオス:愛に向かって ホウオウ:夢色 フシギダネ:ゆめのタネ トルネロス:風をきって ソーナノ:3秒笑って ヒコザル:やんちゃなヒーロー マニューラ:いまだ! -- (ロケット・ガチャット) 2022-04-10 11 57 32
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タイトル(コピペ用) 忍たま乱太郎 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1995/07/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 国内版 ここを編集 記録 ゲーム内時間 1 18.23 追記回数 1232 Player was0x TASVideosページ TASVideosStatus 転載元 分割リンク マイリスト mylist/19637887 備考 Movieファイル 解説 過去最速 +表示